#はじめに
Qiitaをちょこちょこ使おうと思うので忘れないために作ってみた。
見出し
頭に「#」をつけると見出しに変換される。
「#」の数に応じて大きさが変化する。
例
# 大きい
## ちょっと大きい
### 普通
#### ちょっと小さい
##### 小さい
###### かなり小さい
結果
大きい
ちょっと大きい
普通
ちょっと小さい
小さい
かなり小さい
#イタリック、太字
「*」もしくは、「」で文字を囲めばイタリックに
「**」もしくは「」で文字を囲めば太字になる。
例
*イタリック*
_イタリック_
**太字**
__太字__
結果
イタリック
イタリック
太字
太字
リスト
リストは箇条書きリストと数字付きリストの2種類がある。
箇条書きリストは文頭に「-」、「+」もしくは、「*」を置く。
数字付きリストは「数字. リスト名」という風に書く。
注意:記号の後に必ず半角スペースを1つ入れる。
例
(箇条書きリストの時)
- リスト1
- リスト1−1
- リスト1−1−1
- リスト2
- リスト3
(数字付きリストの時)
1. リスト1
2. リスト2
3. リスト3
1. リスト3−1
2. リスト3−2
1.リスト3−2−1
結果
- リスト1
- リスト1−1
- リスト1−1−1
- リスト1−1
- リスト2
- リスト3
- リスト1
- リスト2
- リスト3
- リスト3−1
- リスト3−2
- リスト3−2−1
#段落と改行
段落
段落を変えるには空行を一行以上入れる。
例
お腹が空いた
ご飯が食べたい
朝ごはんは食べたっけ?
お腹が空いた
ご飯が食べたい
朝ごはんは食べたっけ?
結果
お腹が空いた
ご飯が食べたい
朝ごはんは食べたっけ?
お腹が空いた
ご飯が食べたい
朝ごはんは食べたっけ?
改行
改行をするには、改行する前の行の最後に半角スペースを2つ入れる。
例
お腹が空いた
ご飯が食べたい
結果
お腹が空いた
ご飯が食べたい
引用
引用したい文の文頭に「>」を入れる。
二重引用を使いたい時は、「>>」を文頭に置く。
例
>引用
>>二重引用
結果
引用
二重引用
水平線
水平線を描きたい時には「*」「-」「_」を3つ並べる。
割と自由がきく
例
***
---
___
* * *
- - -
_ _ _
結果
表
表を書くときの注意
1段目がヘッダ、2段目が中央揃えなどの指定という風に書く。
例
|ヘッダ1|ヘッダ2|ヘッダ3|
|:--:|:--|--:|
|中央揃え|右揃え|左揃え|
結果
ヘッダ1 | ヘッダ2 | ヘッダ3 |
---|---|---|
中央揃え | 右揃え | 左揃え |
リンク
基本はURLを貼るだけで大丈夫だが、URLに名前をつけたいときは名前という風に書くと名前が表示される。
例
[Google](https://www.google.co.jp/)
結果
#最後に
初めてQiitaを書いたのでいろいろ拙かったのでこれから精進していくという意味も込めてこの備忘録を作りました。
また何かあったらちょくちょく追加するかも…