Githubなど様々なウェブサービスで目にするMarkdown記法についてまとめてみました。
#1.見出し
まずは見出しについて。h1~h6まであり文字のサイズが変わるのと同時に右側の目次にも見出しのMarkdownによる階層構造が反映される。
###【入力】
Markdown
#h1
##h2
###h3
####h4
#####h5
######h6
###【結果】
#h1
##h2
###h3
####h4
#####h5
######h6
#2.太字
文字を太くするMarkdown。
###【入力】
Markdown
**太文字**
###【結果】
太文字
#3.イタリック
###【入力】
Markdown
*イタリック*
###【結果】
イタリック
#4.太字+イタリック
###【入力】
Markdown
***hoge***
###【結果】
hoge
#5.リスト
ハイフンの後に一文字スペースがいる。
###【入力】
Markdown
- リスト
###【結果】
- item
#番号付きリスト
###【入力】
Markdown
1. item
###【結果】
- item
#チェックボックス
###【入力】
Markdown
- [ ] item
- [x] checked item
###【結果】
- item
- checked item
#引用
###【入力】
Markdown
> text
###【結果】
text
#リンク
###【入力】
Markdown
[グーグル](http://google.com)
###【結果】
グーグル
#画像埋め込み
###【入力】
Markdown
![alt](http://www.mocchiblog.com/wp-content/images/2014/03/github-logo.jpg)
###【結果】
#コードのインライン表示
###【入力】
Markdown
`code`
###【結果】
code
#水平線
###【入力】
Markdown
***
###【結果】