概要

Visual Studio Codeをインストールしたら行う設定。

環境

Version: 1.14.2

ダウンロード＆インストール

Visual Studio Code - Visual Studioからインストーラーをダウンロードしてインストールします。

設定

ファイル → 基本設定 → 設定
下記の設定を行っています。

settings.json

{
    // ProjectManagerで別プロジェクトに切り替えたときに新規ウィンドウでひらくかどうか　
    "projectManager.openInNewWindow": false,
    // ProjectManagerで無視するファイル
    "projectManager.vscode.ignoredFolders": [
        "node_modules",
        ".bundle",
        "out",
        "typings",
        "test"
    ],
    //シンタックスハイライトの判定を追加
    "files.associations": 
    {
        "*.txt": "markdown",
        "*.json.txt": "json"
    },
    // ファイルブラウザから除外するフォルダ/ファイル
    "files.exclude": 
    {
        "**/.git": true,
        "**/.DS_Store": true,
        "**/.bundle": true
    },
    // 検索からのみ除外するフォルダ/ファイル
    "search.exclude": 
    {
        "**/.git": true,
        "**/.DS_Store": true,
        "**/node_modules": true,
        "**/.bundle": true
    },
    // 空白文字列の表示
    "editor.renderWhitespace": true,
    // ウィンドウサイズで折り返し
    "editor.wordWrap": true,
    // インデントガイドを表示
    "editor.renderIndentGuides": true,
    // タイトルにルート相対パスを表示
    "window.title": "${dirty}${activeEditorMedium}${separator}${rootName}${separator}${appName}"
}

拡張機能

encdetect jp
日本語の文字コードを自動判定して警告を出してくれるものです。
会社で未だにsjisで保存し続ける人がいてよく文字化けするので。。

REST Client
REST API の呼び出しができます。

Path Intellisense
ファイルやディレクトリのパス入力の補完を行ってくれます。