現在はGVMからSDKMANに名称が変更されておりますので、現在こちらの記事は内容が間違っています。
下記の記事が参考になると思いますので、そちらを御覧ください。
[Java全般]SDKMAN(旧gvm)でJavaやGrvoovyをインストール
いきなりbrew install gradle
ではなく、GVMというrubyでいうrbenvてきなものを使ってインストールする。
#GVMのインストール
以下を参考にしました。
GVM by gvmtool
$PATHに追加
export PATH=$PATH:$HOME/.gvm/bin
[[ -s "$HOME/.gvm/scripts/gvm" ]] && source "$HOME/.gvm/scripts/gvm"
読み込み
source ~/.zshrc
#Groovyのインストール
gvm install groovy
###確認
groovy -v
#Gradleのインストール
gvm install gradle
###確認
gradle -v
#Gradleのバージョンを変更
gvm ls gradle
更新したいバージョンを確認
gvm use gradle 2.2.1
最新版をインストールするか聞かれるのでy
gradle -v
バージョンが更新されているのを確認
#EclipseからGradleプロジェクトの作成
Market Place -> Gradle Integration for Eclispe 3.5.1 RELEASEをインストール -> 再起動
⌘ + n -> Gradle -> Gradle Project ->プロジェクト名を入力してSample Projectで Java Quickstartを選択し、完了。
フォルダやbuild.gradleを自動で生成してくれる。