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SORACOM UG 夜のもくもく会 #28 -- 公式ガイドブック SORACOMプラットフォームの第1章を読んで、ブランドストーリーに感動 --

Last updated at Posted at 2022-02-13

可能と困難は可能のうち

Advent Calendar 2022 43日目1の記事です。
I'm looking forward to 12/25,2022 :santa::santa_tone1::santa_tone2::santa_tone3::santa_tone4::santa_tone5:
私のAdvent Calendar 2022 一覧


はじめに

Elixirを楽しんでいますか:bangbang::bangbang::bangbang:

今日は少し趣向を変えて、SORACOM UG 夜のもくもく会で取り組んでいる「公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム:book:」の読書記録を書きます。

SORACOM UG 夜のもくもく会 とは?

隔週の水曜 21:00-22:30で行われています。
私は通算で3回ほど参加しております。
私は単なる一参加者にすぎません。
もくもく会の流れはだいたい以下の感じでした。

  • もくもく会の趣旨、流れを初参加者に向けて丁寧に説明
  • 自己紹介は常連 -> 回数が少ない -> 常連 -> 初参加でまわす(1人1分未満)
  • 基本はもくもく会だけど会の途中で質問したり画面共有したりはアリ
  • (基本はもくもく会スタイルなので) 会の最後に各自成果発表(1人1分未満)
    • いろいろsomethingを見せてもらえたりして、おもしろい!

直近の開催は、「2022/02/09 SORACOM UG 夜のもくもく会 #28」です。
会のはじめから、参加予定者があらかた定刻通りにいつも参加しているのがすばらしい! です。

私は、2021/12/14(火)に行われた「SORACOM UG x NervesJP #1 ~Hello, world!~」で、NervesJP側から参加して話をしました。
その縁で参加させていただいています :pray::pray_tone1::pray_tone2::pray_tone3::pray_tone4::pray_tone5:

公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム:book:

thumbmail_soracom1_900x600.jpeg

私は、Elixir firstでして、IoTでなにかをやってみたいという明確な目的はありません。

  • ざーっと概要を掴んでsomethingのヒントにしたい
  • 読み物としても「おもしろい」との評

上記の理由で、「公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム:book:」を読み進めることにしました。

「2022/02/09 SORACOM UG 夜のもくもく会 #28」の成果

「2022/02/09 SORACOM UG 夜のもくもく会 #28」では、最初の第一章のみを読みました。
特に心に残ったことを書きます。

本文中、 https://soracom.jp/share/culture/ からリダイレクトして、ブランドストーリーにたどり着きます。

とてもよいです。
$\huge{感動です🚀}$
イベントから数日たったあとにも関わらず、記憶力の悪い私が覚えているのだからよほど感動したということです。
みなさんもぜひご一読ください。

定期的にチームメンバーの間でリーダーシップについて話し合い、ステートメントの洗練を続けています。

この部分が特にいいです。
言志四録陽明学に書いてあることに通じるものがあります。


Wrapping up :lgtm::lgtm::lgtm::lgtm::lgtm:

Enjoy Elixir:bangbang::bangbang::bangbang:
$\huge{Enjoy\ Elixir🚀}$

今回は、以下を書きました。

以上です。


付録

以下、付録です。

Elixirの誕生日は、2012年5月24日です。
そのため、今年の2022年5月24日は10周年を迎えます。

iex> Date.diff(~D[2022-05-24], ~D[2022-02-12])
101

そうそう!
2月24日発売予定のWEB+DB PRESSで、ElixirPhoenixの特集がでますよ〜

ElixirPhoenixをはじめられたばかりの方も、腕におぼえがある方も、どんなものなのかなあと様子見をきめこんでいる方も、
つまりは
$\huge{全人類のみなみなさま!!!}$
お手にとって、お楽しみください!!!


Elixir

最後の最後に、Elixirについて紹介します。

  • |>でスイスイ、プログラミングしていくことができる素敵なプログラミング言語です
  • さっそくプログラムの例を示します
  • Qiita APIを使わせていただいて、Elixirタグがついた最新の記事を20件取得しています
  • ここでは雰囲気をつかんでいただければ大丈夫です
Mix.install [{:req, "~> 0.2.1"}]

"https://qiita.com/api/v2/items?query=tag:Elixir"
|> URI.encode()
|> Req.get!(finch_options: [pool_timeout: 50000, receive_timeout: 50000])
|> Map.get(:body)
|> Enum.map(& Map.take(&1, ["title", "url"]))

Webアプリケーションを楽しむなら

IoTを楽しむなら

AIを楽しむなら

もっとElixirのことを知りたい方へオススメの書籍 :books:

コミュニティ

  • elixir.jp Slack workspaceに参加してみてください
    • マヂ、やさしい人ばっかりのコミュニティ
    • あなたの困ったをきっと解決してくれるでしょう
  • NervesJP Slack workspaceでは、NervesやIoTが好きな愉快なfolksたちがあなたの訪れを歓迎します :tada:
  • たくさんのコミュニティがあります
    FCOvBkAUYAE6mL8.jpeg
    (EDI/fukuoka.ex/kokura.exLiveView JP@piacerex さん作 :pray::pray_tone1::pray_tone2::pray_tone3::pray_tone4::pray_tone5:)

Elixirコミュニティに初めて接する方は下記がオススメです

Elixirコミュニティ の歩き方 -国内オンライン編-

https://speakerdeck.com/elijo/elixirkomiyunitei-falsebu-kifang-guo-nei-onrainbian
image.png
(piyopiyo.exエリジョ の nakoさん(@kn339264) 作、素敵な資料:clap::clap_tone1::clap_tone2::clap_tone3::clap_tone4::clap_tone5:)

Elixirのイベント情報

@koga1020 さんが作成されたイベントカレンダーがあります。
https://elixir-jp-calendar.fly.dev/

気になるイベントにはぜひ参加してみましょう!!!

上記サイトの解説記事はこちらです。


I organize autoracex.
And I take part in NervesJP, fukuoka.ex, EDI, tokyo.ex, Pelemay.
I hope someday you'll join us.

We Are The Alchemists, my friends!

  1. @kaizen_nagoya さんの「「@e99h2121 アドベントカレンダーではありますまいか Advent Calendar 2020」の改訂版ではありますまいか Advent Calendar 2022 1日目 Most Breakthrough Generator」から着想を得て、模倣いたしました。

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