Macro.camelize/1をご存知でしょうか?
example
iex> Macro.camelize("foo_bar")
"FooBar"
If uppercase characters are present, they are not modified in any way as a mechanism to preserve acronyms:
(大文字が存在する場合は、頭字語1を保持するため、変更をしない)
iex> Macro.camelize("API.V1")
"API.V1"
iex> Macro.camelize("API_SPEC")
"API_SPEC"
私がこれを知ったきっかけはですね。
docomo_text_to_speechというHexを公開しておりまして、こちらをKian Meng Ang2 さんという方がリファクタリングをしてくださいました。
アウトプットするとインプットを得られるという例なのかもしれません。
(例: LTすると知らない方から話しかけてもらえて、その方から新しい知識をもらえる)
Macro.camelize/1を使っている箇所
Wrapping Up
- Enjoy Elixir !!!
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NervesJP/nerves-devcontainer へのプルリクエスト → Fix typos and markdowns #8。みなさんのところにもプルリク届くかもしれません ↩