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闘魂Livebook ── Livebook v0.10.0でErlang実行セルができていました(Livebookの進化は止まらない)

Last updated at Posted at 2023-10-03

$\huge{元氣ですかーーーーッ!!!}$
$\huge{元氣があればなんでもできる!}$

$\huge{闘魂とは己に打ち克つこと。}$
$\huge{そして闘いを通じて己の魂を磨いていく}$
$\huge{ことだと思います}$

はじめに

Livebookの進化が止まりません。とどまることを知りません。

Erlangを実行できるようになっていました。Livebook v0.10.0です。
ただそれだけの記事でございます。

What is Livebook ?

Elixirという素敵なプログラミング言語があってがですね。
その素敵具合は「Elixir Saves Pinterest $2 Million a Year In Server Costs」によく現れています。開発者も経営者もこの事実に瞠目することでしょう。 $2 Million/年の節約ですってよ!、奥さん。

Livebookの説明に戻ります。
Livebookはですね、Elixirを実行できるノートブックを提供してくれます。
動かしてみたい方はDockerを使うのが簡単だとおもいます。

スクリーンショット 2023-10-03 11.54.18.png

(これはスクショですので、リンク先から最新の記載内容に従って実行すると吉です。西郷吉之助です)

ErlangをLivebook上で実行するの図

ErlangをLivebook上で実行するの図です。

スクリーンショット 2023-10-03 11.44.55.png

セルの追加の仕方はこんな感じです。察してください。

スクリーンショット 2023-10-03 11.55.35.png

さいごに

Livebook v0.10.0で、Erlangの実行ができるようになっておりました。
素のErlangを書くことは私にはほとんどありませんが、Erlangを学習する際にその実行環境として、Livebookを使えそうです。

Livebookの進化が止まりません。とどまることを知りません。

さあ、そこのあなたもElixirの世界へようこそ。


闘魂とは、 「己に打ち克つこと。そして闘いを通じて己の魂を磨いていくことである」 との猪木さんの言葉をそのまま胸に刻み込んでいます。
知っているだけで終わらせることなく、実行する、断行する、一歩を踏み出すことを自らの行動で示していきたいとおもいます。
アントニオ猪木さんのメッセージから元氣をもらったものとして、それを次代に語り継ぎ、自分自身が「闘魂」を体現するものでありたいとおもいます。


$\huge{元氣ですかーーーーッ!!!}$
$\huge{元氣があればなんでもできる!}$
$\huge{1、2、3 ぁっダァー!}$

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