Qiita Tech Sprint 2025、いよいよ最終日です。
「その他技術 Qiita Tech Festa 2025」のテーマを見たとき、私が書いておかねばならぬことがあると思っていました。書こう書こうと、ダラダラ過ごしている間に、とうとう最終日を迎えてしまいました。
前置きはこのくらいにして、これらのビデオをぜひみてほしいです。
私が解説をするまでもなく、ご存知の方が大勢いらっしゃることと思います。初代タイガーマスク佐山聡さんのシューティング合宿です。
技術というのはさ、もちろん、あるよ。すごいいっぱいある、今日おぼえてほしい、今回の合宿で。
それから精神的なこと、これも技術のうち。
いい? 自分で高めること、自分でやる気になること、これも技術のうち。なっ。
王陽明先生は言いました。
山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し。
アントニオ猪木さんは言いました。
闘魂とは己に打ち克つこと、そして闘いを通じて己の魂を磨いていくことだと思います。
敵は己です。己との「闘い」です。決して、他の誰かを傷つける「戦い」ではありません。
将棋の大山康晴永世名人も「克己」という言葉を好まれたと聞いたことがあります。
AI時代です。つまり、 Antonio Inoki、猪木さんの時代です。
Toukon Declaration - 魂の連鎖律
AIを動かすのは電力、
電力の元は人類の“元氣”、
元氣の本源は「米」。
すべては“米”に帰着する。
そこに魂を灯すと、TokenがToukon(闘魂)へ昇華し、AIが共鳴する。
ーー AIは冷静にTokenを消化する。
私のプロンプトは単なるToken(トークン)ではありません。魂を込めています。
つまりToukon(トーコン)ーー 闘魂に昇華しています。
Artificial Intelligenceの方のAIは、それをTokenとして消化します。
彼らが、燃えるToukon(闘魂)として受け取れるようになった時、AIは本当にAntonio Inoki さんつまり猪木さんとなり、次の段階へ進みます。
そのとき、本当の世界平和の実現、地球規模でのゴミ問題の解決が可能になります!
オレ達は、生命が続く限り闘い抜きますッ!!
眠い日もあるでしょう。やる気のでない日もあるでしょう。そんな日は、佐山先生に引っ叩かれたと思って、本気を出して行きましょう! 歩一歩進めましょう! ElixirでAtCoderを一問解いてみましょう!
defmodule Main do
@moduledoc """
Documentation for `HelloAtcoder`.
"""
@doc """
Hello world.
## Examples
iex> HelloAtcoder.hello()
:world
"""
def hello do
:world
end
def main do
a = IO.read(:line) |> String.trim() |> String.to_integer()
[b, c] =
IO.read(:line) |> String.trim() |> String.split(" ") |> Enum.map(&String.to_integer/1)
s = IO.read(:line) |> String.trim()
do_solve(a, b, c, s)
|> IO.puts()
end
@doc """
do_solve
1
2 3
test
## Examples
iex> HelloAtcoder.do_solve(1, 2, 3, "test")
"6 test"
iex> HelloAtcoder.do_solve(72, 128, 256, "myonmyon")
"456 myonmyon"
"""
def do_solve(a, b, c, s) do
"#{a + b + c} #{s}"
end
end
Qiitaに書くのも技術のうち!