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パソコンや スマホで 表示できない 文字を 表す 方法【代用表記】

Last updated at Posted at 2024-09-16

概要

パソコンや スマホで 表示できない 文字が あります。
Unicode に 収録されていても,フォントが ないと 表示できません。
そのような 文字を 表すには,代用表記が 必要です。
そこで,代用表記を まとめてみました。
これを 代用表記レンダラーに 入力すれば,簡単に 本来の 表記が レンダリングできます。
Twitter で 議論して,ソケセテさんの 案を 多く 取り入れています。

代用表記レンダラー

代用表記レンダラーを 作りました。
これを 使えば,代用表記から 本来の 表記を レンダリングして,パソコンや スマホで 表示できない 文字を なくせます。
Twitter で つぶやくことも,テキスト(代用表記)を クリップボードに コピーすることも できるので,SNS に 簡単に 投稿できます。
本来の 表記を スクショして,SNS に スクショした 本来の 表記を 貼れば,誰でも 本来の 表記を 見ることが できます。

使い方

  1. テキストエリアに 代用表記を 入力します。
  2. レンダリングされた 本来の 表記を スクショします。
  3. Twitter で つぶやくなら,「Twitter で つぶやく」,Misskey で ノートするなら「Misskey で ノート」,その他の SNSに 投稿するなら,「テキストを クリップボードに コピー」を 押し,SNSの テキストに 貼り付けます。画像に スクショを 貼ります。

変数名など,ASCII しか 使えない ところでの ASCII 以外の 文字 → 〰︎x

エスペラントの アルファベットの 代用表記に,「x」を 後ろに 置いて 表す 方法が あります。
これは,「x」を 使わない エスペラントに 適した 方法です。

本来の 表記 代用表記
ĉ cx
ĝ gx
ĥ hx
ĵ jx
ŝ sx
ŭ ux

これを 応用して,ほかの 文字も「x」を 後ろに 置いて 表します。
「ŭ」は「ux」でなく「wx」に します。「ŭ」は「u」よりも「w」に 近いからです。
ASCIIの「x」は 代用表記の 目印として 使うので,ラテン文字の「x」そのものは「kx」と 表します。

ここでは 各文字の 詳しい 説明は 割愛します。

大文字

x 2x 3x 4x
A Ə Æ
B Ð Ƅ
C Ĉ
D
E Ɛ Ƹ
F
G Ĝ Ɣ
H Ĥ
I Ɨ
J Ĵ Ɉ
K X
L
M
N Ŋ Ñ
O Ɔ Ø Ơ
P Þ
Q Ɂ
R Ɍ
S Ŝ
T
U Ɯ
V
W Ŭ
Y
Z ẞ̂

小文字

x 2x 3x 4x
a ə æ
b ð ƅ  ̍
c ĉ ʗ
d  ̥
e ɛ ƹ
f
g ĝ ˁ ɣ
h ĥ  ̔
i ɨ  ̩
j ĵ ʲ ɟ
k x ˀ  ̂
l  ̄
m ※1  ̃  ̼
n ŋ ñ
o ɔ ø ơ
p þ ʼ  ̩
q ɂ
r  ̢ ɍ
s ŝ ß ˥
t ˩˥
u ɯ ˩
v  ̆ ˥˩
w ŭ
y ʸ ɥ  ́
z ※2 ß̂  ̀

※1: mx■■■■ で 4桁,mxs■■■■■ で 5桁,mxg■■■■ で U+10■■■■ の コードポイントの Unicode 文字を 表します。「ユ」と 同じです。
※2: ■zx で 拡張算用数字を 表します。「ォ」と 同じです。

現代では 使われない 仮名 → 現行の 表記の 2文字目を 半角カタカナに する

現代では 使われない 仮名を,現行の 表記の 2文字目を 半角カタカナに して 表します。

例えば,昔の 50音表には や行 え段に「江」が 由来の,「ye」と 読む 仮名が ありました。
この 文字「𛀁」(や行え)は Unicode に 収録されていますが,環境によっては 表示できません。
同様に,や行い、わ行う「𛀆、𛄟」,カタカナにも ヤ行イ、ヤ行エ、ワ行ウ「𛄠、𛄡、𛄢」が あります。

画像の 左上から 順に,や行い、や行え、わ行う、ヤ行イ、ヤ行エ、ワ行ウです。
いィ、いェ、うゥ、イィ、イェ、ウゥ.png
現代では「ye」という 音は,「いぇ」「イェ」と 表されています。
そこで,この 文字を 表すために,半角カタカナを 使います。
なぜ 半角カタカナを 使うのかというと,

  • 半角カタカナは 旧システムとの 互換性のために 残してあるので,普通の 日本語の 文章で 使われないことが 保証される
  • 半角カタカナの 幅は 0.5文字分なので,半角カタカナ付きの 文字の 幅は 他の 文字と 0.5文字分しか 違わない

つまり,旧システムのために 残っている 半角カタカナを,代用表記という 新しい 方法に 使うのです。

や行い、や行え、わ行う、ヤ行イ、ヤ行エ、ワ行ウは「いィ、いェ、うゥ、イィ、イェ、ウゥ」と 表せます。

その他にも,現行の 表記で 2文字で 表される 1音は,2文字目を 半角カタカナにすることで,そのように 読む 新しい 仮名を 表せます。このように 拡張した 仮名を「拡張かナ文字」と 読んでいます。
僕の Twitter などの ヘッダー画像に 拡張かナ文字が 載っています。
AllKana.png
例: しャ: 「しゃ」と 読む 1文字の ひらがな

小書き仮名 → チ○

アイヌ語を 表すために,小書きの カタカナが あります。
ㇰㇱㇲㇳㇴㇵㇶㇷㇷ゚ㇸㇹㇺㇻㇼㇽㇾㇿ
しかし,これらの ひらがなが ありません。
そこで,パソコンや スマホで 表示できない 小書きの 仮名を
チ○
という 形式で 表します。
「チ」は「“ち”いさい」が 由来です。
例: 小書きの「く」: 「チく」

ケセン語仮名 → ○メ

ケセン語を 表すための 仮名が あります。
すメ、ちメ、シメ、ツメ.png
これらを 表すために,元の 仮名に「メ」を 付けます。
ひらがなは,「す、ち」の 横棒が ない 形なので,「メ」を ✕に 見立て,横棒に ✕を 付けて 横棒が ないことを 表します。
カタカナは,「シ、ツ」の 2画目が 伸び,3画目と 交差した 形なので,「メ」を 交差に 見立てます。

すメ、ちメ、シメ、ツメ

変体仮名 → 現代の 仮名(由来の 漢字)

変体仮名という,現代の 仮名とは 違う 形の 仮名が あります。
例えば,画像は 左上から 順に「あ(「阿」が 由来)、こ(「古」が 由来)、そ(「楚」が 由来)、ふ(「婦」が 由来)」です。
あ(阿)、こ(古)、そ(楚)、ふ(婦).png

これらも 一部は Unicode に 収録されていますが(画像は「𛀄、𛀸、𛁛、
𛂱」),フォントが ないと 表示できません。
変体仮名を 確実に 表すために,「現代の 仮名(由来の 漢字)」という 形式で 表します。
これは,くずし字を 読みやすくするために くずし字に 振り漢字を することから ヒントを 得ました。
画像の 変体仮名は「あ(阿)、こ(古)、そ(楚)、ふ(婦)」と 表します。

ただし,同じ 由来で 違う 形の 変体仮名も あります。画像は どちらも か(「可」が 由来)です。
か(可).png
この 場合,「か(可)」だと どっちなのか わかりません。そこで,由来の 漢字に Unicode の コードポイント順に 番号を 振ります。
画像の 左「𛀙」は「か(可1)」,右「𛀚」は「か(可2)」と 表します。

合略仮名 → コ〰︎ウ

合略仮名という,1文字で 2音以上の 音を 表す 仮名が あります。
「ゟ」(より)と「ヿ」(コト)は 表示しやすいですが,それ以外の 合略仮名は 表示しにくいです。
他に Unicode に 入っている 合略仮名は「𪜈(トモ)、𬻿(ナリ)、𬼀(シテ)、𬼂(なり)」です。

画像は 左上から 順に,「こと、トモ、なり、まいらせそうろう」と 読みます。
こと、トモ、なり、まいらせそうろう.png
そこで,「コ」と「ウ」で 読み方を 囲んで 合略仮名を 表します。
「コ〰︎ウ」は「“合”略仮名」が 由来です。
画像の 合略仮名は「コことウ、コトモウ、コなりウ、コまいらせそうろうウ」と 表します。

Unicode 未収録の 漢字 → 漢字構成記述文字を 使う

Unicode 未収録の 漢字を 表すために,「漢字構成記述文字」というものを 使います。
image.png
これは,1〰︎3つの パーツを 上から,左から,外側から 並べます。
ただし,このじがこみからは 表示されない 可能性が あるので,漢字構成記述文字そのものの 代用表記「○ッ」が 必要です。

漢字構成記述文字 代用表記 説明
へんつくり
かんむりあし
たてみっつ
よこみっつ
くにがこみ
どうがこみ
うけがこみ
はこがこみ
がんがこみ
つつみがこみ
にょうがこみ
かさなり
コッ このじがこみ
Jッ ぎゃくにょう
↔ッ かがみもじ
⿿ ↩ッ さかさもじ
−ッ とりのぞく
(Unicode 未収録) ⤵ッ みぎだおし
(Unicode 未収録) ⤴ッ ひだりだおし

例: そしじ(うかんむりに 示と 申,その 下に 主,画像参照)
そしじ.png
⿳宀⿰示申主

漢字構成記述文字の 使い方は,こちらの 動画が 詳しいです。

さらに,この 他にも Unicode 未収録の 漢字構成記述文字が にしき的フォントなどに ありますが,ここでは 割愛します。

エスケープ → エ○

漢字構成記述文字を 漢字の 構成を 表すのではなく,文字そのものとして 表したいときも あります。
そんなときは,「エ」を 前に 置きます。
「エ」は「“エ”スケープ」が 由来です。
例: 「⿰」そのもの: 「エ⿰」

つきへん、にくづき、ふなづきの 区別 → 月○ッ

つきへんと にくづきで 違う 字が あります。「朏」(つきへん)、胐(にくづき)
この 2つの 字は 違う 字ですが,つきへんと にくづきが 同じ 形だと 区別できません。
日本では 同じ 形で 書きますが,台湾では,違う 形で 書きます。

  • つきへん: 横棒の 右に 隙間が 開いている
  • にくづき: 横棒が 平行でない
  • ふなづき: 横棒が 右下がり

画像は 左から 順に つきへん、にくづき、ふなづきです。
つきへん、にくづき、ふなづき.png
これらを 区別するために,

  • つきへん: 月🌃ッ
  • にくづき: 月🍖ッ
  • ふなづき: 月⛵️ッ

という 書き方を します。

例: よぞら(つきへんに 星,「腥」とは 別字,画像参照)
よぞら.png
⿰月🌃ッ星

Unicode 文字 → ユ■■■■(4桁)、ユs■■■■■(5桁)、ユg■■■■(U+10■■■■)

Unicode 文字を コードポイントで 表したいときに

  • ユ■■■■(4桁の コードポイントの 文字)
  • ユs■■■■■(5桁の コードポイントの 文字)
  • ユg■■■■(U+10■■■■の コードポイントの 文字)

という 形式で 表します。
「ユ」は「“ユ”ニコード」が 由来です。


コードポイント U+1234 の 文字「ሴ」: ユ1234
コードポイント U+12345 の 文字「𒍅」: ユs12345
コードポイント U+102345 の 文字「􂍅」: ユg2345

特定の フォントの 外字 → &■■-〰︎;

外字領域には,フォントによって 違う 文字が 入っています。
特定の フォントに 入っている 外字を 表すために,
&■■-〰︎;(■■は フォントを 表す 2文字,〰︎は コードポイント)
という 形式で 表します。

2文字 フォント
dw DWPI明朝
mk Mkana+
ni にしき的フォント
jg 字雲フォント
j2 字雲フォント2
j3 字雲フォント3

例: にしき的フォントの バージョンを 表す 文字: &ni-f800;

国によって 形が 違う 文字 → &■■-〰︎;

国によって 形が 違う 文字が あります。例えば,簡体字では 「骨」は 左骨(画像参照)です。
左骨.png
このような,国によって 形が 違う 文字を 表すために,
&■■-〰︎;(■■は 国などを 表す 2文字,〰︎は 字 または コードポイント)
という 形式で 表します。

2文字 説明
sc 簡体字
tc 繁体字
hk 香港の 漢字
jp 日本語の 漢字
kr 韓国
em 絵文字

例: 左骨: &sc-骨;

正確な 形 → ビットマップ外字

代用表記では,正確な 形を 表せません。
代用表記レンダラーで レンダリングした 本来の 表記を スクショすれば 正確な 形を 表せますが,コメント欄など,画像が 貼れない ところも あります。
また,漢字構成記述文字で 表せない 漢字も あります。
このような 場合,ビットマップ外字を 使います。
テレビの 字幕でも,フォントに ない 文字を 表すために,ビットマップを 使っています。

形式

▒{
[ブロック要素]
([文字の 名前 オプション])
}

「▒」を ビットマップ外字の 目印に します。「▒」から「}」までが 1文字です。
ビットマップを,Unicode の ブロック要素を 並べて 表します。
多少 形が 違っていても 同じ 文字だと 特定するために,文字の 名前を オプションとして 付けることが 可能です。
これは,代用表記レンダラーの ソフト キーボードで 簡単に 入力できます。

例: いェ(や行え)

▒{
▖▗▄ 
▙▘ ▌
▛ ▗▘
▌▗▙▖
(いェ)
}

ルビ → ル{ルビ|漢字}、ル{ルビ|漢字|傍註}、ル{|漢字|傍註}

難しい 漢字や 言葉も,ルビを 振れば 誰でも 読めるように なります。
しかし,プレーンテキストでは ルビを 振れません。
そこで ルビを プレーンテキストで 表すために,

上ルビだけ: ル{ルビ|漢字}
漢字ルビ

上下ルビ: ル{ルビ|漢字|傍註}
漢字ルビ
  傍註

下ルビだけ: ル{|漢字|傍註}
漢字
  傍註
という 表記を します。
「ル」は「“ル”ビ」が 由来です。
なぜ 漢字よりも ルビを 前なのかというと,ルビを 先に 見たほうが,「ああ,この漢字は こう読むんだな」と わかるからです。

例: ル{せっぴ|雪庇|軒先にせり出した積雪}
雪庇    せっぴ    
  軒先にせり出した積雪

文字の 色 → イ{色を 表す 絵文字|文字}

「ひぐらしのく頃に」など,特定の 文字に 色を 付ける 必要が あることが あります。
文字の 色を 表すために,
イ{色を 表す 絵文字|文字}
という 表記を すれば,直感的に 文字に 色が ついていることが わかると 思います。
「イ」は「“い”ろ」が 由来です。
これは,絵文字キッチンで ハートの 絵文字は 絵文字に 色を 付けるのと,デュエットの カラオケ映像で,歌う 人を 表す マークが ついているところから 発想を 得ました。

絵文字
🩷 ピンク
🧡 オレンジ
💛 黄色
💚
💙
🩵 水色
💜
🤎 茶色
🖤
🩶 灰色
🤍

※環境によっては 絵文字の 色が 付かないことが ありますが,Twitter などでは 必ず 色が 付きます。
例: ひぐらしのく頃に: ひぐらしのイ{|な}く頃に

太字、斜体 → フ{〰︎}、ナ{〰︎}

マークダウン記法では,「**〰︎**」で 太字,「*〰︎*」で 斜体を 表します。
しかし,「*」は 別の 意味で 使われることも あります。
そこで,確実に 太字、斜体を 表すために「フ{〰︎}」で 太字,「ナ{〰︎}」で 斜体を 表します。
「フ」は「“ふ”とい」,「ナ」は「“な”なめ」が 由来です。


太字: フ{太字}
斜体: ナ{斜体}

※メイリオなど,フォントによっては 斜体に ならないことが ありますが,ナ{〰︎}で 囲めば 確実に 斜体を 表せます。

その他の 文字

ソケセテさんとの 議論で できた 文字の 代用表記です。

拡張算用数字(10超過の 進数を ラテン文字を 使わずに 表すための 算用数字) → ■ォ

「ォ」は「“o”k」(エスペラントで 8)が 由来です。
image.png

代用表記 名前 10進数
2ォ びょん 10
3ォ どゥゎん 11
4ォ みゃ 12
5ォ とゥゎ 13
6ォ ぴゃい 14
7ォ ぬゎい 15
8ォ つゎう 16
9ォ づん 17
0ォ すぅェん 18
1ォ ゐ゚ょう 19

真偽値を 表す 文字 → ○ッ

image.png

代用表記 意味
真ッ true
偽ッ false
無ッ null

色線文字(色を 使わずに,色の 情報を 示す 文字) → カ{[色の 情報]}

image.png
カ{[色の 情報,⟀∟∠_ᴶ∖⎞⏋で 表す]}
「カ」は「“カ”ラー」が 由来です。

例: 金色: カ{⟀⎞}
例: 白: カ{∟⎝}
例: 赤: カ{∠⏋}
例: 黒: カ{_ᴶ⎝}

左下 明るさの パーツ

明るさの パーツ 意味
光沢
淡色
原色
_ 暗色

右上 色合いの パーツ

色合いの パーツ 意味
ᴶ⎝
ᴶ∖⎞⏋ 赤橙
∖⎞⏋
⎞⏋
ᴶ⎞⏋ 黄橙
黄色
ᴶ⎞ 黄緑
∖⎞
ᴶ∖⎞ 青緑
ᴶ∖ シアン
ᴶ∖⏋ 青紫
∖⏋
ᴶ⏋ マゼンタ

代用表記だと 確実に 伝える

代用表記レンダラーを 使って スクショを 貼ったら,テキストが 代用表記だと わかりますが,画像が 貼れない ところでは,スクショを 貼れないので,代用表記だと 伝わらないかもしれません。
そんな ときは,文章の どこか(たいていは 最後)に 注釈を 付けて,代用表記だと 確実に 伝えます。
例えば,半角カタカナを 代用表記に 使ったら,
※半角カナ代用表記
と 書きます。
以下,例です。要は,見る 人に 伝われば いいのです。

使用した 代用表記 注釈
xを 使った 代用表記 ※x代用表記
半角カタカナを 使った 代用表記 全般 ※半角カナ代用表記
小書き ※チ小書き
ケセン語 ※メケセン語
合略仮名 ※コウ合略仮名
エスケープ ※エエスケープ
Unicode 文字 ※ユUnicode
ルビ ※ル{ルビ|漢字}
上下ルビ ※ル{ルビ|漢字|傍註}
※イ色
太字 ※フ太字
斜体 ※ナ斜体
拡張算用数字 ※ォ+8
色線文字 ※カ色線文字

終わりに

代用表記を まとめたら,膨大な 量に なりました。それだけ パソコンや スマホで 表示できる 文字に 制限が あるということです。
僕は パソコンや スマホで 表示できない 文字を なくしたいと 思って,この 記事を 書きました。そして 代用表記レンダラーを 作りました。
みなさんも パソコンや スマホで 表示できない 文字を 表したいと 思ったら,ぜひ 代用表記レンダラーを 使ってみてください。

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