20220323 その１ Pythonの面白い記事、 Linux（Ubuntu on WSL2）でコマンドラインタイマー

python

おもしろい記事：「a is not None」 と 「not a is None」の違い

「a is not None」と「not a is None」は違うのか #Python - Qiita

Linux(Ubuntu on WSL2)、コマンドラインでタイマー

お湯を沸かしている3分をはかりたい、キッチンタイマー使えよ、という気もするが足が生えているのかしょっちゅうどこかに行くので探すのが面倒だし、接触不良を（アルミホイルで）直し直し使ってるのでたまにボタン押しても反応が鈍い
高校生のときに買った100均のをこんなに長年に使っている人も少ないだろう😤

参考：

• Linuxでアラームを設定する方法
• Linux Alarm Guide: How to Set Your Reminders or Wake-up Times → atをつかってやる方法もある、わざわざdaemonうごかしたくないから使ってない

Linuxのコマンドラインでのやりかた

$ sleep 3m && ./playsound.sh sounds/chimes.wav &

三分後にchimes.wavというのを鳴らす、chimes.wavはWindowsにあったやつ

もし、エラー(?)出力や終わったときにDone ～～がでてうっとおしいという場合はこんな風にする
参考： Preventing bash from displaying "Done" when a background command finishes executing - Super User

$ (sleep 3s && ./playsound.sh ./sounds/chimes.wav 2>1 >/dev/null &)

なお、playsounds.shはこんなの

playsound.sh

#!/bin/bash

PULSE_SERVER=unix:/mnt/wslg/PulseServer aplay $1

aplayってどうやって使えるようにしたんだっけ？
覚えてない
wavを再生するのにすごく苦労してあれこれ調べて、alsaがどうこう、でなにかをインストールした記憶もあるし、.bashrcにこんな設定もしていた（けどshで改めてやっているから.bashrcのは不要なはず）

.bashrc

# Audio
# export HOST_IP="$(ip route | awk '/^default/{print $3}')"
# export PULSE_SERVER="tcp:$HOST_IP"
export PULSE_SERVER=unix:/mnt/wslg/PulseServer

このあたり見たんだっけなあ？なにか記憶にあるのと違うけど
参考：

• WSL2で音を鳴らす | web0
• WSL2 でサウンド (PulseAudio) を動作させる方法 – digistart

backgroundで実行、とか究極にめんどいので、alarmというスクリプトにした

alarm

#!/bin/bash

DEFAULT_SOUND="./sounds/chimes.wav"
if [ "$1" = "" ]; then
  echo "Usage: alarm TIME [WAV FILE]"
  exit 0
fi
time=$1 && [ "$2" = "" ] && sound=$DEFAULT_SOUND || sound=$2

(sleep $time && PULSE_SERVER=unix:/mnt/wslg/PulseServer aplay $sound 2>1 >/dev/null &)

$2="なにか"みたいなことできないのかな、、、

大変参考にさせてもらいました
参考：

• Bashの便利な構文だがよく忘れてしまうものの備忘録 #Linux - Qiita
• testコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
• シェルスクリプトの三項演算子で注意するべきこと #ShellScript - Qiita

アイデア

Google Spreadsheetでピクセルアート

PNGでもなんでも読み込ませて、ピクセルアートにするようなやつ、そんなGASを作りたい
すでにあった
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