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凄かったPhotoshop新画像書き出しが2015年冬に更に進化していた

Last updated at Posted at 2015-12-17

2015/6/16にリリースされたAdobe Photoshop CC 2015では、従来のWeb用に保存に加えて、新しい画像書き出しの方法が実装されました。従来版との詳しい比較は下記サイトで紹介しています。
Web用保存は古い!? JPEG画質が改善したPhotoshop CC 2015の新方式の画像保存機能まとめ - ICS MEDIA

画像サイズが小さくなったり書き出しが楽になったりと、ただでさえ強力な新画像書き出し機能ですが、2015/12/1のアップデートにより更にパワーアップしました。

次に示すのがアップデートされたPhotoshop CC 2015の画像書き出し画面です。
12/1にアップデートされたPhotoshop CC 2015

パワーアップした点まとめ

サイズ別の書き出しが可能に

これまでは画像のサイズは一種類しか書き出すことができませんでしたが、先日のアップデートより複数サイズの画像を同時に書き出すことが可能になりました。例えばレスポンシブサイトで複数解像度の画像を準備したいときに重宝します。これは従来の「Web用に保存」でもできない機能です。
サイズ別の画像書き出し

PNG8の指定が可能になった

画像サイズがシビアに求められる状況では、PNG24より圧縮率の高いPNG8を使いたい場合があります。こちらも先日のアップデートで可能になりました。
PNG8の指定

PNGのアルファチャンネルを無効化できるようになった

画像サイズがシビアに求められる状況では、背景画像としてPNGを使う時時など、アルファチャンネルが不要な場合が場合があります。
透明部分の指定

メタデータを埋め込めるようになった

メタデータ埋め込み

sRGBに変換できるようになった

sRGBへの変換

アドビは新画像書き出しに力を入れていることを感じた

Adobe 公式のFAQによると「Web用に保存(従来)」は、将来的には無くなる技術とのことでしたが、6/16の実装時点ではいくつか痒いところに手が届かない印象がありました。今回のアップデートによりそれらが解消され、一層使いやすいものとなりました。アドビはこの新画像書き出し機能に力を入れて開発しているのだという姿勢を強く感じるアップデートでした。

なお、新デザイン環境「デザインスペース」についての記事をICS MEDIAにて執筆しましたので、よろしければこちもご覧ください。
Web・アプリデザイナー必見! Adobe Photoshop CCの「デザインスペース」を使った新しいワークフロー - ICS MEDIA

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