本稿で伝えたいこと
これは備忘録です。
ただし、私と重なる人がいれば参考になるかもしれません。
大した記事ではないので悪しからず。
私はだれ?
- Pythonやりたい
- ネットからの情報収集ルーティーンがめんどい
- とりあえずPythonインストールしてみた
- とりあえずVisualStudioCodeをインストールしてみた
- とりあえずATOMインストールしてみた
- とりあえずDjangoインストールしてみた
- とりあえずAnacondaインストールしてみた
- とりあえずPyCharm Professionalインストールしてみたけど、あまり触ることなく30日間の無料トライアル期間が終わった
- で、結局どの環境でPythonやったらいいか分からない
3つくらい当てはまる人がいれば、とりあえず見てみても損ないかもしれません。
とりあえず全部一回消す
いろいろインストールしてしまったせいで、PC内はごちゃごちゃです。
なので、一旦Python絡みで入れたものはアンインストールします。
はい、これで一旦スッキリしました。
とりあえずAnaconda
とりあえずといえば語弊があるかもしれませんが、適当にAnacondaに決めたわけではないです。
Anaconda入れとけば、とりあえず漏れなく操作できそうだから。(要は環境構築で手間が取られなそう)
パッケージ(要は定食みたいなもの)なので。
「食うもん迷ったら、とりあえず定食頼め!」って、
確かおじいちゃんが言ってたのも思い出したので。
ライブラリもpipに比べると少ないようですが、当面は困らないでしょう。
対話式のコード記述ですぐ確認できて、かつ、メモと一緒に保存できるJupyter Notebookもあるし、
科学計算分野を得意とした統合開発環境「Spyder」もあります。
今の私がやってみたいこと(分析系)は、Anaconda入れとけば網羅してそうなんです。
一息ついたら触ってみる
こんな感じで進めようと思っています。
- Jupyter Notebookでお勉強(コード書いて実行して~の繰り返し)
- 書いたソースで色々取得して分析してゴニョゴニョする
まとめ
Pythonのにわか知識で頭の中やPC内が渋滞したら、一旦リセットして便利な奴入れて、色々いじくって体感してから自分に必要な環境を構築してみるのも手ってことです。
最後に、、「Pythonやるときは必ず仮想環境でね」。
でないと、ライブラリ同士が干渉してしまったり、余計なエラーで時間とられちゃうかもしれないですよ。ってどこかで見かけました。