ゲームをまともに作ったことないから触ってみたよ。組み込み系で C 言語メインにさわってたよ。
感想
プログラミングの知識はそんなに必要ないが、Unity 専用の知識が必要だね。3Dの知識もあると便利かも。あまり気にしなくても大丈夫だけど。
ボトムアップ
物語は主人公がいないと始まらない的な。とりあえず動かしておく物おいといて、後からロジックくっつけたり、パラメータ設定したりするよ。逆にはじめからきちんと設計できれば実装までは遠いけどその後が楽になりそうだよ。手当たり次第に作ると go to hell.
ゲームオブジェクト
表示物はぜんぶゲームオブジェクト。プレハブというのはゲームオブジェクトのあつまりみたいな。いわゆるオブジェクト指向なのかな
シーン単位
シーンの中でゲームオブジェクトをいろいろプログラミングするよ。プログラミングと言うよりデータを入力する感じだね。
機能
たくさんありすぎてめまいがするよ。本当に必要な機能やパラメータを探すのが大変だ。
つまるところ
蛇の道は蛇
何ができるかでは無く何がしたいか、を間違えると大変だね。