TL;DR
Microsoft Edgeの標準機能「日本語に翻訳」を利用するだけです。
手順
(補足)
アドレスバー右側に表示されている「aあ」の翻訳ツールからも翻訳可能です。
この記事を書いた理由
Udemyの英語字幕を日本語化する方法を調べたところ、アフィリエイト盛りだくさんのブログやGoogle Chromeの翻訳機能を使った方法(現在は利用不可)に苦しめられたので、最もお手軽に翻訳できる手順をサクッとまとめました。
AWS認定資格のSysOpsアドミニストレーターのような、どメジャーではない試験の対策だと、日本語講座の数が限られています。
SysOpsで検索しているのに、クラウドプラクティショナーやDevOpsの講座が出てくる(=対応した講座がない)
一方、検索条件の言語を英語に変更してみると、SysOpsの講座が複数開講されていることが分かります。
講座の質、量ともに日本語とは段違い。
世界中の講座が、言語のハードルを取り払って受講できると考えると、ワクワクしませんか!?
翻訳を活用して、よいUdemyライフを!