概要
API仕様書を元に業務管理アプリケーション用REST APIを作成しました。下請業者との作業内容を共有し業務改善することを目指し、主な機能は以下の通りです。
- 作業予定・作業実績を登録・編集・削除できる
- 作業予定・作業実績の一覧表を表示できる
- 過去の作業予定・作業実績の履歴を検索できる
記事元のGitHubと全体仕様書は別のREADMEにまとめております
作成背景
現在、電気設備工事の現場監督(サブゼネコン)として働いています。建築(ゼネコン)との業務管理はアプリケーションで管理しておりますが、サブゼネコンとの下請け業者とはアナログ管理でしています。
組織構成図

アナログ管理とは、口頭や電話などでメモしたりやペーパー等に記入するという意味で、それによる聞き漏れや聞き忘れ等が発生や何十社と電話で確認をするのに時間がかかります。
アナログ管理イメージ図

そこで、対策としてGoogle Apps Script(GAS)+ Google Forms + LINEを連携したLINE自動通知送信システムを開発し運用しています。
Line自動通知送信システム構成図

上記のシステムにより、電話をする時間から解放され、どこの会社が何の業務をしているかを共有化できました。
しかし、運用していて以下のでデメリットがありました。
- 業務内容の更新・削除ができない
- 下請業者が多くなるとLINEをスクロールして確認するのが大変
- 過去の業務を確認はできるが探すのが大変
これらを解決できるアプリケーションを開発したいと思います。
主な技術
バックエンド
- Java 17
- Spring Boot v2.7.5
インフラ・DB
- Docker/Docker compose
- AWS(VPC・EC2)
- MySQL
CI
ディレクトリ構成
※ 一部省略あり
...
├── docker-compose.yaml
├── mysql
│ └── sql
│ ├── initdb.d
│ │ ├── 1_schema.sql
│ │ └── 2_data.sql
│ └── my.cnf
└── src
├── main
│ ├── java
│ │ └── com
│ │ └── example
│ │ └── businessmanagement
│ │ ├── BusinessManagement2Application.java
│ │ ├── controller
│ │ │ ├── advice
│ │ │ │ ├── BadRequestError.java
│ │ │ │ ├── BadRequestErrorCreator.java
│ │ │ │ ├── CustomExceptionHandler.java
│ │ │ │ ├── InvalidParam.java
│ │ │ │ └── ResourceNotFoundError.java
│ │ │ ├── performance
│ │ │ │ ├── PerformanceController.java
│ │ │ │ ├── PerformanceDTO.java
│ │ │ │ ├── PerformanceForm.java
│ │ │ │ ├── PerformanceListDTO.java
│ │ │ │ └── PerformanceResponseMassage.java
│ │ │ ├── schedule
│ │ │ │ ├── ScheduleController.java
│ │ │ │ ├── ScheduleDTO.java
│ │ │ │ ├── ScheduleForm.java
│ │ │ │ ├── ScheduleListDTO.java
│ │ │ │ └── ScheduleResponseMassage.java
│ │ │ ├── user
│ │ │ │ ├── UserController.java
│ │ │ │ ├── UserDTO.java
│ │ │ │ ├── UserForm.java
│ │ │ │ ├── UserListDTO.java
│ │ │ │ └── UserResponseMessage.java
│ │ │ ├── userperformance
│ │ │ │ ├── UserPerformanceController.java
│ │ │ │ ├── UserPerformanceDTO.java
│ │ │ │ └── UserPerformanceListDTO.java
│ │ │ └── userschedule
│ │ │ ├── UserScheduleController.java
│ │ │ ├── UserScheduleDTO.java
│ │ │ └── UserScheduleListDTO.java
│ │ ├── repository
│ │ │ ├── performance
│ │ │ │ ├── PerformanceEntity.java
│ │ │ │ └── PerformanceRepository.java
│ │ │ ├── schedule
│ │ │ │ ├── ScheduleEntity.java
│ │ │ │ └── ScheduleRepository.java
│ │ │ ├── user
│ │ │ │ ├── UserEntity.java
│ │ │ │ └── UserRepository.java
│ │ │ ├── userperformance
│ │ │ │ ├── UserPerformance.java
│ │ │ │ └── UserPerformanceRepository.java
│ │ │ └── userschedule
│ │ │ ├── UserSchedule.java
│ │ │ └── UserScheduleRepository.java
│ │ └── service
│ │ ├── performance
│ │ │ ├── PerformanceEntityNotFoundException.java
│ │ │ ├── PerformanceService.java
│ │ │ └── PerformanceServiceImpl.java
│ │ ├── schedule
│ │ │ ├── ScheduleEntityNotFoundException.java
│ │ │ ├── ScheduleService.java
│ │ │ └── ScheduleServiceImpl.java
│ │ ├── user
│ │ │ ├── UserEntityNotFoundException.java
│ │ │ ├── UserService.java
│ │ │ └── UserServiceImpl.java
│ │ ├── userperformance
│ │ │ ├── UserPerformanceService.java
│ │ │ └── UserPerformanceServiceImpl.java
│ │ └── userschedule
│ │ ├── UserScheduleService.java
│ │ └── UserScheduleServiceImpl.java
│ └── resources
│ ├── application.yml
│ └── com
│ └── example
│ └── businessmanagement
│ └── repository
│ ├── performance
│ │ └── PerformanceRepository.xml
│ ├── schedule
│ │ └── ScheduleRepository.xml
│ ├── user
│ │ └── UserRepository.xml
│ ├── userperformance
│ │ └── UserPerformanceRepository.xml
│ └── userschedule
│ └── UserScheduleRepository.xml
└── test
├── java
│ └── com
│ └── example
│ └── businessmanagement
│ ├── BusinessManagement2ApplicationTests.java
│ ├── performance
│ │ ├── PerformanceApiIntegrationTest.java
│ │ ├── PerformanceRepositoryTest.java
│ │ └── PerformanceServiceTest.java
│ ├── schedule
│ │ ├── ScheduleApiIntegrationTest.java
│ │ ├── ScheduleRepositoryTest.java
│ │ └── ScheduleServiceTest.java
│ ├── user
│ │ ├── UserRepositoryTest.java
│ │ ├── UserRestApiIntegrationTest.java
│ │ └── UserServiceTest.java
│ ├── userperformance
│ │ ├── UserScheduleApiIntegrationTest.java
│ │ ├── UserScheduleRepositoryTest.java
│ │ └── UserScheduleServiceTest.java
│ └── userschedule
│ ├── UserScheduleApiIntegrationTest.java
│ ├── UserScheduleRepositoryTest.java
│ └── UserScheduleServiceTest.java
└── resources
├── dbunit.yml
├── performance
│ └── datasets
│ ├── createperformances.yml
│ ├── deleteperformances.yml
│ ├── performances.yml
│ └── updateperformances.yml
├── schedule
│ └── datasets
│ ├── createschedules.yml
│ ├── deleteschedules.yml
│ ├── schedules.yml
│ └── updateschedules.yml
├── user
│ └── datasets
│ ├── createusers.yml
│ ├── deleteusers.yml
│ ├── updateusers.yml
│ └── users.yml
├── userperformance
│ └── datasets
│ └── userperformances.yml
└── userschedule
└── datasets
└── userschedules.yml
設計書
ER図

URL設計

インフラ構成図

デプロイ状況
Postmanで確認

テスト
以下にそれぞれの統合テスト・単独テスト・DBテストを記載します。
user
統合テスト表
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
ユーザーが全件取得に成功すると200で内容を返すこと |
200 |
GET |
ユーザーが全件取得できること |
200 |
GET |
存在するユーザのIDを指定したとき正常にユーザーが返されること |
200 |
GET |
存在しないユーザーのidにアクセスしたときにと404が返ること |
404 |
GET |
検索時に該当するIDのユーザーがいないときエラーメッセージが返ること |
404 |
POST |
ユーザー登録に成功すると201とレスポンスメッセージを返すこと |
201 |
POST |
ユーザー登録時空文字nullの場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
POST |
ユーザー登録時文字数が256文字以上の場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
PATCH |
ユーザー更新に成功すると200とレスポンスメッセージを返すこと |
200 |
PATCH |
ユーザー更新時に該当するIDのユーザーがいないときエラーメッセージを返すこ |
404 |
PATCH |
ユーザー登録時空文字nullの場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
PATCH |
ユーザー登録時文字数が256文字以上の場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
DELETE |
指定したデーターを1件削除できること |
204 |
DELETE |
削除時に該当するIDのユーザーがいないときエラーメッセージが返ること |
404 |
単体テスト表(Service)
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
すべてのユーザーを全件取得してそのまま返すこと |
200 |
GET |
存在するユーザのIDを指定したとき正常にユーザーが返されること |
200 |
GET |
検索時に該当するIDのユーザーがいないときUserEntityNotFoundExceptionとなること |
404 |
POST |
ユーザーを新規登録できること |
201 |
PATCH |
指定したIDのユーザーを更新できること |
200 |
PATCH |
更新時に該当するIDのユーザーがいないときUserEntityNotFoundExceptionとなること |
404 |
DELETE |
指定したデーターを1件削除できること |
204 |
DELETE |
削除時に該当するIDのユーザーがいないときUserEntityNotFoundExceptionとなること |
404 |
DBテスト表
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
すべてのユーザーが取得できること |
200 |
GET |
存在するユーザのIDを指定してユーザーが取得できること |
200 |
GET |
ユーザーが登録いされてないときに空のリストが返ること |
404 |
POST |
ユーザーを新規登録できること |
201 |
PATCH |
キーに紐づく1件の更新が出来ること |
200 |
DELETE |
指定したデーターを1件削除できること |
204 |
schedule
統合テスト表
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
作業予定が全件取得に成功すると200で内容を返すこと |
200 |
GET |
作業予定が全件取得できること |
200 |
GET |
存在する作業予定のIDを指定したとき正常に作業予定が返されること |
200 |
GET |
存在しない作業予定のidにアクセスしたときにと404が返ること |
404 |
GET |
検索時に該当するIDの作業予定がいないときエラーメッセージが返ること |
404 |
POST |
作業予定の登録に成功すると201とLocationヘッダーとレスポンスメッセージを返すこと |
201 |
POST |
作業予定登録時過去の日付入力した場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
POST |
作業予定登録時文字数が256文字以上の場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
POST |
作業予定登録時文字数が256文字以上の場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
POST |
作業予定登録時空白がある場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
PATCH |
作業予定更新に成功すると200とレスポンスメッセージを返すこと |
200 |
PATCH |
作業予定更新時に該当するIDの作業予定がいないときエラーメッセージを返すこと |
404 |
PATCH |
作業予定更新時文字数が256文字以上の場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
PATCH |
作業予定更新時人数が0の場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
PATCH |
作業予定更新時人数が200以上の場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
DELETE |
指定した作業予定を1件削除できること |
204 |
DELETE |
削除時に該当するIDの作業予定がいないときエラーメッセージが返ること |
404 |
単体テスト表(Service)
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
すべての作業予定を全件取得してそのまま返すこと |
200 |
GET |
存在する作業予定のIDを指定したとき正常に作業予定が返されること |
200 |
GET |
検索時に該当するIDの作業予定がいないときScheduleEntityNotFoundExceptionとなること |
404 |
POST |
作業予定を新規登録できること |
201 |
PATCH |
指定したIDの作業予定を更新できること |
200 |
PATCH |
更新時に該当するIDの作業予定がいないときScheduleEntityNotFoundExceptionとなること |
404 |
DELETE |
指定した作業予定を1件削除できること |
204 |
DELETE |
削除時に該当するIDの作業予定がいないときScheduleEntityNotFoundExceptionとなること |
404 |
DBテスト表
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
すべての作業予定が取得できること |
200 |
GET |
存在する作業予定のIDを指定して作業予定が取得できること |
200 |
GET |
作業予定が登録されてないときに空のリストが返ること |
404 |
POST |
作業予定を新規登録できること |
201 |
PATCH |
キーに紐づく1件の更新が出来ること |
200 |
DELETE |
指定した作業予定を1件削除できること |
204 |
performance
統合テスト表
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
作業実績が全件取得に成功すると200で内容を返すこと |
200 |
GET |
作業実績が全件取得できること |
200 |
GET |
存在する作業実績のIDを指定したとき正常に作業実績が返されること |
200 |
GET |
存在しない作業実績のidにアクセスしたときにと404が返ること |
404 |
GET |
検索時に該当するIDの作業実績がいないときエラーメッセージが返ること |
404 |
POST |
作業実績の登録に成功すると201とLocationヘッダーとレスポンスメッセージを返すこと |
201 |
POST |
作業実績登録時過去の日付入力した場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
POST |
作業実績登録時文字数が256文字以上の場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
POST |
作業実績登録時文字数が256文字以上の場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
POST |
作業実績登録時空白がある場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
PATCH |
作業実績更新に成功すると200とレスポンスメッセージを返すこと |
200 |
PATCH |
作業実績更新時に該当するIDの作業予定がいないときエラーメッセージを返すこと |
404 |
PATCH |
作業実績更新時文字数が256文字以上の場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
PATCH |
作業実績更新時人数が200以上の場合エラーメッセージを返すこと |
400 |
DELETE |
指定した作業実績を1件削除できること |
204 |
DELETE |
削除時に該当するIDの作業実績がいないときエラーメッセージが返ること |
404 |
単体テスト表(Service)
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
すべての作業実績を全件取得してそのまま返すこと |
200 |
GET |
存在する作作業実績のIDを指定したとき正常に作業予定が返されること |
200 |
GET |
検索時に該当するIDの作業実績がいないときPerformanceEntityNotFoundExceptionとなること |
404 |
POST |
作業実績を新規登録できること |
201 |
PATCH |
指定したIDの作業実績を更新できること |
200 |
PATCH |
更新時に該当するIDの作業実績がいないときPerformanceEntityNotFoundExceptionとなること |
404 |
DELETE |
指定した作業実績を1件削除できること |
204 |
DELETE |
削除時に該当するIDの作業実績がいないときPerformanceEntityNotFoundExceptionとなること |
404 |
DBテスト表
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
すべての作業実績が取得できること |
200 |
GET |
存在する作業実績のIDを指定して作業実績が取得できること |
200 |
GET |
作業実績が登録されてないときに空のリストが返ること |
404 |
POST |
作業実績を新規登録できること |
201 |
PATCH |
キーに紐づく1件の更新が出来ること |
200 |
DELETE |
指定した作業実績を1件削除できること |
204 |
userschedule
統合テスト表
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
ユーザーと作業予定が全件取得に成功すると200で内容を返すこと |
200 |
GET |
ユーザーと作業予定が全件取得できること |
200 |
GET |
存在するユーザーと作業予定のIDを指定したとき正常にユーザーと作業予定が返されること |
200 |
GET |
存在しないユーザーと作業予定のidにアクセスしたときにと404が返ること |
404 |
GET |
検索時に該当するIDのユーザーと作業予定がいないときエラーメッセージが返ること |
404 |
単体テスト表(Service)
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
すべてのユーザーと作業予定を全件取得してそのまま返すこと |
200 |
GET |
存在するユーザーと作業予定のIDを指定したとき正常に作業予定が返されること |
200 |
GET |
検索時に該当するIDのユーザーと作業予定がいないときUserEntityNotFoundExceptionとなること |
404 |
DBテスト表
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
すべてのユーザーと作業予定が取得できること |
200 |
GET |
ユーザーと作業予定が登録されてないときに空のリストが返ること |
200 |
GET |
存在するユーザーと作業予定のIDを指定してユーザーと作業予定が取得できること |
404 |
userperformance
統合テスト表
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
ユーザーと作業実績が全件取得に成功すると200で内容を返すこと |
200 |
GET |
ユーザーと作業実績が全件取得できること |
200 |
GET |
存在するユーザーと作業実績のIDを指定したとき正常にユーザーと作業実績が返されること |
200 |
GET |
存在しないユーザーと作業実績のidにアクセスしたときにと404が返ること |
404 |
GET |
検索時に該当するIDのユーザーと作業実績がいないときエラーメッセージが返ること |
404 |
単体テスト表(Service)
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
すべてのユーザーと作業実績を全件取得してそのまま返すこと |
200 |
GET |
存在するユーザーと作業実績のIDを指定したとき正常にユーザーと作業実績が返されること |
200 |
GET |
検索時に該当するIDのユーザーと作業実績がいないときUserEntityNotFoundExceptionとなること |
404 |
DBテスト表
メソッド |
テスト内容 |
ポート |
GET |
すべてのユーザーと作業実績が取得できること |
200 |
GET |
ユーザーと作業実績が登録されてないときに空のリストが返ること |
200 |
GET |
存在するユーザーと作業実績のIDを指定してユーザーと作業実績が取得できること |
404 |
自動テスト
GitHub Actionsの導入して自動テストを行いました
工夫した点
- 仕様書や設計関係に時間をかけました。図を多めにして相手にも理解してもらえるように考えて書きました。
- ディレクトリ構成を考える時、controller層・repository層・service層それぞれの役割を考えて構成しました。
- わからない所や解決で来ない所あれば30分〜1時間ぐらいと期限を決め質問するようにしてました。
ハマった点
- 最初にAPI仕様書作成しましたがいざ実装してみると仕様書通りにうまくいかず悩みながら実装しました。
- SQLのテーブル結合をしたものをどうSpring Bootで表示できるように実装するのか悩みました。
- 大文字や小文字の違いまたはスペルミス等でエラーしていることがありそれを探すのが大変でした。
- SQLをXMLの実装時エラー文を見てもわからないところがあったがGoogle翻訳や仮設をたてなんとか解決することができました。
- ローカルでテスト実行してエラーしなかったけどCIでエラーするという現象起こり、その場合はCIのテストレポート作成し確認をするとエラー原因がわかりました。
今後の展開
- ログイン機能に実装
- 外部連携(LINE通知機能)
- フロント実装
- 作業予定の承認時、作業実績に反映できるように実装
- AWS(ALB・Route53)構築