#はじめに
未来電子テクノロジーでインターンに参加している、tomokiyo_hiromuです。
今回は、Progate PHP学習コースⅡを終えて学んだところを発信しようと思います。
#オブジェクト指向とは
オブジェクト指向とは、プログラミングを手順ではなく、モノの作成と操作として見る考え方のことです。
「こういうモノを作り、使おう」というのが考え方の基本です。
クラスを作成し、インスタンスを変数や引数などで操作します。
#コンストラクタと引数
newを用いてインスタンスを生成すると、__constructのメソッドが自動的に呼ばれるというものです。
以前は引数の概念をきちんと理解できていなかったので、復習がてらもういちど勉強できてよかったです。
#HTMLにPHPを組み込む
当初、なぜこのようなことをするのか意味が分かりませんでした。
しかし、これにはユーザーがフォームに入力した情報をデータベースに表示できるという、便利な機能があるそうです。
データの数が多くなったときに便利だと感じました。
#まとめ
関数同士が対応していたり、HTMLに埋め込むことで画一化したりと、作業が複雑になってきています。
ある程度作業のスピードが落ちるのは仕方ないことだと割り切って、一つずつ意味を確認しながら作業を進めていきたいです。
プログラミング初心者であるため、内容に誤りがあるかもしれません。
もし、誤りがあれば修正するのでどんどん指摘してください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。