LoginSignup
1
0

はじめに

コラムとしてAWSエンジニアとしてのキャリアを築く上で、
やったこと、これからやりたいことを書く。
AWSエンジニアとして走り出したいエンジニアの参考になれば幸いです。
※個人ブログに後でまとめようかな

AWS全冠をとる

AWS全冠をとる、これは個人として箔をつけるためにまずやっておきたいこと
但し、受験費用もかかる。
そのため、受験費用の補助や、資格手当が出る企業を選べるとモチベも上がりやすい

AWSを含め技術発信を深める

Qiita、Zenn、SpeakerDeck、個人ブログなどで
些細な内容でも発信を続けていくと、発信慣れしてくる。
発信しながら、PDCAを回して改善を繰り返すと情報発信が早く、上手くなってくる。

AWSパートナー企業で働く

AWSが躊躇なく使える企業で働くという意味でクラウドの部署がある一般企業より、
クラウドやAWSを専門としている会社があればそこに入るのが確実。

ただ、初心者から飛び込んで敷居が高い場合は、目当ての企業に最初から飛び込まず、
1社挟んで下積み期間で設計構築の実務経験を積むことを年齢とのバランスを見て
検討してみるのもありだと思う。

AWSパートナー企業で働く せっかくなら

プレミアティア認定を受けている企業で自分のAWS実務経験を高め、
技術発信の箔をつけて、更に高みを目指してみるといいかもしれませんね。

★2024年4月現在、日本国内では15社の企業がプレミアティアの認定を受けています。

  • クラスメソッド
  • アイレット
  • サーバーワークス
  • CTC
  • SCSK
  • NHNテコラス
  • NTTデータ
  • TIS
  • NEC
  • NRI
  • 日立システムズ
  • 富士ソフト
  • 富士通
  • TOKAIコミュニケーションズ
  • BeeX

参考

まとめ

本稿が、AWSエンジニアとしてのキャリアを築く上での参考になれば嬉しいです。

ITエンジニア向け、AWS資格取得を目指す方向けに個人ブログで記事も投稿していますので、
合わせて読んでもらえると嬉しいです。
ことなの学校(個人ブログ)

更によりレベル感の高そうなAWS関連の発信はZennの方で行います。
こちらももしよければフォロー、ご確認いただけると嬉しいです。
Zenn個人アカウント

Twitterでも役立つ情報を発信しますのでフォローしてもらえると嬉しいです
@tomo_ITBizBlog

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0