assset直下に画像を入れる場合の記事はあるけど、、と思ったそこのあなた。
こちらのファイル構造をご覧ください。求めていたのはこちらのファイル構造ですよね??
ファイル構造
- Assets/
- Images/
- sample1.png
- Fonts/
- sample.ttf
- Images/
意外とassets直下に画像を入れる場合や、プロジェクト直下にimagesフォルダを置く場合の出力方法を書いてる記事が多かったので、こちらのファイル構造での出力方法を説明します。
pubspec.yaml
flutter:
# The following line ensures that the Material Icons font is
# included with your application, so that you can use the icons in
# the material Icons class.
uses-material-design: true
assets:
- assets/
- assets/images/
説明は入りませんね。こちらをコピーして貼り付ければ、assets直下のimagesフォルダ内全てが使用可能となります。
yamlファイルに変更を加えたら必ずflutter pub get
をこないましょう。
画像の指定方法は、こんな感じですかね。
sample.dart
child: SizedBox(
width: 300,
child: Image.asset(
'assets/images/sample1.png'
)
),
パスには必ずassetsも追加してあげましょう。