この記事
- そこまでこだわりがあるわけではない
- もしかしたら同じくらいの関心の人の役に立つかも?
- ということで、簡単に使ってきたキーボードを紹介
Koolertronプログラム可能分離式メカニカルキーボード
- それまで普通にmacbookのキーボードを使っていた
- 特に困っていなかった
- 同僚からセパレートキーボードなるものを紹介される
- 聞いた当時は、そんなものもあるんだ程度に思っていた
- 猫背対策に効くらしい
- 左右のキーボードの間隔が空いているので、その分胸張ってキーボード打てる
- 色々と調べる
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遊舎工房
- 自作は敷居高いな
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メカニカルキーボードの特徴と種類について 青軸に赤軸、茶軸とは?
- 1 番キーが軽いタイプの赤軸かな
-
キーボードのスイッチいろいろ
- 重さとクリック感から評価してる
- Gateron は全体的にストロークが滑らか
- Cherry はすこしざらざらした感触があるらしい
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遊舎工房
- 表題のに決定
- 値段も良さげ
- Cherry 赤軸
- 初心者なので人気?なのを選ぶ
- 軽くてクリック感のないスイッチ
- 疲れにくい
- 実際に使ってみて
- 総評としては良い
- いくつか気になるところ
- キー配置設定するのに、Windows 7/8/10 が必要、、
- 一回作業したら、それ以降は Mac, Linuux でもできるっぽい
- 左右キーボードを結ぶ黒電話のクルクルみたいのが思ったより伸びない
- ノート PC を挟む形で両キーボードを置こうとすると、結構伸ばさないといけない
- まあ使ってるうちに伸びそうだからいいか
- ノート PC を挟む形で両キーボードを置こうとすると、結構伸ばさないといけない
- キー配置設定するのに、Windows 7/8/10 が必要、、
- キー配置に慣れるためにひたすら寿司打
ErgoDox EZ
- しばらく↑を使っていたが、一回検討してやめた標題のやつが気になってくる
- 長く使うものだから良いものを使いたい
- 小指を労りたい
- ということで、購入
- US キーボード
- (確か)Cherry 赤軸
- サイレント?(なんかタッチ音を抑えるやつ)
- 実際に使ってみて
- キー配置の設定できるの良い(手順※)
- 小指を労れる(親指の有効活用)
- 現状のキー設定
- キー配置がギュッとまとまっていて慣れるのが、、
- 後述するように結局慣れなかった
- キーストロークの歯切れが悪い?
- サイレント?だからか(自分には合わなかった)
- キー配置の設定できるの良い(手順※)
※ キー配置設定の手順
- 設定ファイルのダウンロード
-
設定用ページにて
- 右下の Modify layout をクリック
- 各キーの割り当て
- Compile this layout をクリック
-
設定用ページにて
- 設定ファイルの読み込み
- 上記配置設定の導線でダウンロードするよう促される
- 過去の記事を見ると別途用意する必要があったみたいだけど、公式が用意してくれている
- Wallly なるアプリを開いて、設定ファイルを指定する
- コンソールを見るとエラーが表示されているけど、設定は適用されている
- 上記配置設定の導線でダウンロードするよう促される
Magic Keyboard
- しばらく↑を使っていたが、中々キー配置に慣れない
- 一番大きかったのは、macbookのキーボード使う時のギャップ
- セパレート -> macbook -> セパレート -> ... で永遠に慣れない?
- 一番大きかったのは、macbookのキーボード使う時のギャップ
- かといって、macbookに戻るとまた問題が
- ノート PC 使っていることに原因があるのでは?
- ということで、標題に行き着いた
- ミスチルのsimpleが流れ始める
- 「探してたものは こんなシンプルなものだったんだ」
- ミスチルのsimpleが流れ始める
- 実際に使ってみて
- キー配置にすぐ慣れて良い
- キーボードを手前に置けば猫背も多少防げそう
- キーストロークが若干硬いのが、、
終わりに
- 今は Magic Keyboard を使っている
- またセパレートに戻りそうな気もしている
- 新たに使い始めたら追記していく