フォームを記述する際にhtmlとrailsでヘルパーメソッドを使って記述した場合の違いをまとめてみた。
<form aciton="/posts" method="post">
<input type="text" name="content">
<input type="submit" value="送信">
</form>
action="/posts"
localhost:3000/postsへ記載内容をリクエストする
method="post"
httpメソッドでpostを指定
type="text"
1行のテキストボックスを作る
name="content"
contentという名前を指定している
type="submit"
フォームを実行するボタンを作る
value="送信"
「送信」という初期値を入力する
<%= form_with url:"/posts", method: :post, local: true do |form| %>
<%= form.text_field :content %>
<%= form.submit '送信' %>
<% end %>
method: :post
httpメソッドでpostを指定。初期値は:postなので、postメソッドを使う場合には省略可能
local: true
form_withはデフォルトでAjax(リモート送信)を行うことになっているので、それをキャンセルする。
form.text_field
1行のテキストボックスを作る
:content
「content」というキーを設定する
form.submit
フォームを実行するボタンを作る
参考にしたサイト
Qiita "Markdown記法一覧"