使い始めるまで
Google Colaboratoryにアクセス
右下「Python3の新しいノートブック」を選択
ランタイム > ランタイムのタイプを変更 を選択
「ハードウェアアクセラレータ」を「GPU」に変更して保存
セルをクリックし、下記のGPUがきちんと使えているかテストするコードを入力
import tensorflow as tf
tf.test.gpu_device_name()
「▷」で実行します
"/device:GPU:0"が返れば成功
学習させる
「+コード」でセルを追加し、学習用のPythonコードを記述
「▷」で実行（ローカルの10倍くらい早いらしい）
modelをローカルにダウンロード
model.save()とfiles.download()で実行できます。