こんにちは。
長野県某所のA型事業所にいまは体験で入っています。
みなさん障害福祉事業ということで関心が高いようでこの前の記事もだいぶ伸びていました。
長野県のここら辺の地域はA型事業所バブルで、かなりA型事業所が乱立しています。
私の知っているところだけでも4カ所か5カ所くらいが新しく設立されているようです。
これは障害者の法定雇用率があがったことも関係しているそうです。
良い事業所があるのはありがたいことです。
事業所では私はプログラミングをしています。
目下Javascriptを覚えないといけないのですが、その次のアクションとして覚えていくべき言語を選定していました。
目的としてはアプリ開発をどの言語で行うか、ということですね。
以前の記事でSwiftやKotlinのはなしをしました。
ですが、特にKotlinは経験者向けの言語で、素人がやるにはハードルが高く、文献があまり見当たりませんでした。
Swiftのほうがまだ本などがたくさんあったので、やるならSwiftかな?とも思ったのですが、それよりも良い方法はないかな?と探してみているところです。
ちょっと前だったらXamarinという選択肢もあったと思いますが、すっかりはなしも聞かないですし、こちらも初心者向けではないそうです。というわけで候補からは外れました。
マルチプラットフォームで何か良い言語はないかな?と思っていたんですが、ヒントになったのは実際に案件があるかどうかというところです。
仕事の合間を縫って「複業クラウド」というアプリに登録して、実際に業務を受ける前にどんな言語が需要が高いのかとかを調べていました。
そこで名前を見たのがFlutterという言語です。
Googleさまが開発した言語で、マルチプラットフォームで動いてよさそうな感じでした。
難点としては英語でしか文献がないところのようですが、英語は抵抗はないので、良いかもしれませんね。
FlutterはiOS/Androidどちらにも対応しており、Dartという言語を使うそうです。この言語はJavascriptと親和性が高いそうで、今後の学習のプランとして、Javasrciptの後にFlutterというのはよさそうと思いました。
Kotlinの初心者向けの本や講座がもっとあればKotlinでよいかなと思いますが、そこはいろんな事情があり、一筋縄ではいかないもんだなと感じました。
Swiftの本も良いものがないか探してみて、SwiftやFlutterをやってみる方針でまとめてみたいと思います。何か良い言語があったら教えてくださいね。
それでは、今日の記事はこんなところです。
来週はわかりませんが、ちょっとずつ出勤の頻度は上がっていく予定ですので、その都度、記事を書いていきたいと思います。
暑いので、無理せずまいります。
それでは、また。