メモです。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-*
をいじった時にバックアップとして .bk
にしたら無視されずに読み込まれたから。
同じディレクトリに保存しなければいいだけなんですけどね。
/etc/init.d/network に
# find all the interfaces besides loopback.
# ignore aliases, alternative configurations, and editor backup files
interfaces=$(ls ifcfg-* | \
LC_ALL=C sed -e "$__sed_discard_ignored_files" \
-e '/\(ifcfg-lo$\|:\|ifcfg-.*-range\)/d' \
-e '{ s/^ifcfg-//g;s/[0-9]/ &/}' | \
LC_ALL=C sort -k 1,1 -k 2n | \
LC_ALL=C sed 's/ //')
rc=0
ってあって、 $__sed_discard_ignored_files
は
/etc/init.d/functions に定義されていて、
# A sed expression to filter out the files that is_ignored_file recognizes
__sed_discard_ignored_files='/\(~\|\.bak\|\.orig\|\.rpmnew\|\.rpmorig\|\.rpmsave\)$/d'
このパターンのときは無視するようになってます。
同じような理由で、オリジナルを意味する拡張子も .org
ではなく .orig
が好みです。
man patch
捗れ〜。