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【初心者用】htmalでwebサイトを作るときにまず入れる必須タグ

Last updated at Posted at 2020-03-20

htmlでサイトをつくる際にまず知るべき事

htmalでwebサイトを作るときに基本的には

     「head」 「body」 「footer」

の3つの部分によって構成されています。

このあたりに関してはprogaetを学んでいる方ならご存知かとは思います。しかし、いざ実際にページを作成してみるとheadには何を入れればいいのか?、

bodyはどんな風にみせればいいの?という疑問が生まれるのではないでしょうか。そこで今日は
head前に入れるものとhead内冒頭にまず最初に必ず入れるべきコードをお伝えします。

そもそもheadとは

headはユーザーが見ることはできないwebサイトの基盤となっている部分です。

レストランで言えば厨房のようなイメージです。 このhead=厨房内で文字コードを入力し料理するからこそユーザーに見えやすいコンテンツが提供されているとそんな風に捉えて頂ければ大丈夫です。

!DOCTYPE html

htmlにてwebページを作成する際にこの文章はhtmlで書きます!と宣言する必要があリます。

そこでこの!DOCTYPE htmlをいれることによってこのファイルhtmalで作成します!と宣言することができるんですね。

この!DOCTYPE htmlまずファイルを作成した一番はじめに入れるようにしましょう

html lang=“ja”

次にすべき事はこのhtmlコードは日本語で描きます!と宣言する作業です。

html lang=“ja”とありますが英語の場合はhtml lang=“en”となり、それぞれの言語に合わせて最初に入れておきましょう。

meta charset="utf-8"

コンピューター上には文字を理解するために必要な文字コードというものが存在します。

このmeta charset="utf-8"は文字コードの指定を表していますのmetaって何?という方、

metaタグについてはまたお伝えしますが、いまはこのmeta charset="utf-8"を入力するとパソコン側がutf-8をつかえばいいのね!と理解してくれると覚えてください。

プログラミングはただ丸暗記する必要はありませんが基盤となる概念は理解して置く必要があります。なぜこのコード、タグが必要なのか、そこだけ理解できれば他を暗記する必要はありません。

次回はその他にheadに入れるべきタグをご紹介します。

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