#目次
1.英語の必要性
2.英語学習のメリット
3.エンジニアに英語が必要な理由
4.おわりに
1. 英語の必要性
日本では、ここ30年平均年収が変わっていません。
その一方で、増税、物価高は着々と進み、車の値段は倍近くになっています。
つまり、相対的に貧しくなってるということです。
国内市場も縮小傾向にあります。
つまり、
こうしたところから、「日本人は国際優位性がない」と言われてしまうのです、
私のベトナム人の友人はとても英語を頑張っていています。
話を聞いてみると、母国にはそんな若者がたくさんいるんだとか。
考えてみると、日本は日本という島だけで、これまで豊かに暮らしてきました。
その恩恵を享受していることを認識しないといけないですよね。
ところが、多くの人はそれを当たり前と思っていて、グローバル対応ができていません。
また、危機感を持って取り掛かっても社会人の 80% の英語学習は挫折すると言われています。
そんな現状に私は危機感を抱いています。
2. 英語学習のメリット
一般的に英語学習には以下のようなメリットがあります。
① 年収200万、生涯収入8000万アップ
② 社会が英語学習に寛容なので伸ばす機会を得やすい(外資でも)
③ 時間対効果が高い
④ 昇進・昇格・転職に有利
⑤ 入手できる情報が増える
⑥ 評価されやすくなる
ビジネスレベルの英語力というと、TOEIC730点が最低限です。
これにより、最低限のリスニング力・リーディング力が担保されます。
なぜTOEICかというと、TOEICが一般的に英語力を測る物差しとして使われているからです。
3. エンジニアに英語が必要な理由
社会人になってから英語学習して流暢になったエンジニアの方が、「エンジニアって生き物は英語の勉強するよりコーディングしていたいもの」と言ってました。
主語デカすぎ!笑と思いつつも、その方が英語という差別化戦略で良いポジショニング取れてるのは説得力ありますよね。
また、エンジニアは、英語が多少苦手でも「コードで語る」「図面で語る」「仕様書で語る」といったことができます。
つまり、自分の技術力で英語の不足分を補えるわけですね。
エンジニアがグローバル化するには、「最低限の英語力」を身に着け、職場で英語を使う環境をに手に入れるのが最短ルートです。
英語を使って日々働く環境を手に入れると、英語力は格段に伸びやすくなります。
4. おわりに
ここまでエンジニアが英語を必要な理由を述べてきました。
私は、このエンジニアに英語が必要という想いから、これまでエンジニアの方々に英語力を身に着けていただくプログラムを提供してきました。
これまでの生徒さんの中には、英語初心者から半年で300点近くTOEICスコアを上げ、そのスキルを活かして現在ヨーロッパで英語を使ってご活躍されている方もいらっしゃいます。
また、業界で他にない目標スコア保証をつけており、英語初心者の方でも安心して取り組んでいただけるようになっております。
学習法などのメソッドは、社会人になってから英語学習を始め外資系企業で勤務してきた私自身の経験をもとに作成しています。
目安としては、
TOEICスコア500点未満の英語初心者が半年で800点越え、
TOEICスコア600点~700点の中級者が3か月で800点越えを達成する日程感になります。
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当プログラムは、これから日本人もグローバルに対応していくべき状況の中、アジア諸国に対して立ち遅れており、このままだと負け国という現状を打破したいという想いで取り組んでおります。
高齢化社会で若い人にはなかなか予算もおりない中、現役で現場で英語使ってる自分が何かできないかと動いています。
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