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Wio LTEを使ってみた。

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WioLTEとは

Arduino互換のLTEモデム付きマイコンである。

10000円を切った販売価格によりラズパイ+3G USBドングルといった旧来の方法より若干コスト面でリーズナブルかつスマートな構成が組めるデバイスとして超新星のように登場した。


特長


  • SIMを挿してすぐIoTデバイスとして活用できる。

  • ラズパイだと(ライブラリの準備等で)使うのが面倒なGPIO端子がGroveコネクタとして実装されている。

  • 実装面積が小さい。

  • 安定している。


クラウド連携


  • Arduino版MQTTクライアントを利用して、一般的なMQTTブローカーとコミュニケーションできる。

  • 連携サンプル:Wio LTE+SORACOM Air/Beamを使いThingScaleに接続する

  • HTTPのソケット操作ライブラリもあるので、HTTP POST等も利用可能。

  • SORACOM Beam経由でのMQTT連携も問題無し。


まとめ

プロトタイプ構築時に必要とされている機能が良くまとまっていると感じた。

専用のケースも販売してほしい。