はじめに
初投稿しないと画像アップロード上限が100MBにならないっぽいのであまり中身のない記事
Railsでと書いたが今回はまだRails関係ないRubyで閉じてるおはなし。
使うgem
gem 'redis'
Redis本来のまま扱っていきたいんだ!という場合にはコレのみ。
expireとか全部自分で都度設定していく必要がある。
ちゃんと文字列型を扱うときにはget, setを使わないといけない。
リスト型のときにはlpushとかlpopを使わないといけない。
Redisがどんな操作を可能としているかを必然的に知ることになるので、
一回くらいはこのままで簡単な仕組みくらいは作ってもいいかもしれない。
gem 'redis-objects'
いわゆるgem 'redis'のラッパー。もちろん内部的にはredis gemを使っている。
rubyでRedis使うならこちらを使ってredisデータをいじっていく方が使用コストが圧倒的に低い。
例えば、
- redisデータに値を代入するときにはexpireをかけてくれるようになっていたり
- rubyデータの扱いがruby記法に合わせてあったり