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AWS EC2でHyperledger Fabricを動かす(1.AWS準備編)

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AWSにUbuntuをセットアップし、FabricをDockerで起動してみたいと思います。

普段はVirtualBox内のUbuntuでFabricを動かしていて、AWSを触るのは初めて。

果たして最後までできるのかわかりませんが、とりあえず始めてみます。

今回はAWSでサーバを準備する手順をメモ。

大きく分けると以下の手順を実行します。


  1. EC2インスタンス作成〜起動

  2. SSH設定変更

  3. ターミナルからインスタンスへ接続する


1. EC2インスタンス作成〜起動

ログインしてコンソールを表示、仮想マシンの起動を選択します

Image 2018-01-05 18-06-33.jpg

EC2インスタンスを今すぐ始めます

Image 2018-01-05 18-01-53.jpg

適当な名前を入力してください

Image 2018-01-05 18-08-51.jpg

Ubuntu Server 16.04 LTSを選択して続行します

Image 2018-01-05 18-09-49.jpg

インスタンスタイプは無料枠のtc2.microのまま、続行します

Image 2018-01-07 16-31-54.jpg

キーペアに適当な名前を入力してファイルをダウンロードします

ダウンロードしたファイルは、~/.ssh ディレクトリに保管しましょう

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インスタンスを作成します

Image 2018-01-05 18-13-42.jpg

作成には数分かかります

さきにEC2コンソールへ移動しましょう

Image 2018-01-05 18-14-20.jpg

ステータスがrunningになったら作成完了です

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ここでSSHログイン試行するも、タイムアウトで接続できず。

軽く調べたところ、SSHの設定の変更が必要?とのこと。

次の手順でセキュリティグループの設定を変更します。


2. SSH設定変更

インスタンスを選択すると詳細が下の方に表示されます

この中から、セキュリティグループを選択します

Image 2018-01-07 16-33-49.jpg

SSHのインバウンドのソースが特定のネットワークに限定されているため解除します

編集を選択します

Image 2018-01-07 16-39-34.jpg

ソースを任意の場所に設定して保存します

Image 2018-01-07 15-56-24.jpg


3. ターミナルからインスタンスへ接続する

インスタンス作成時に保存したキーペアファイルが~/.sshディレクトリにコピーされている前提です。

権限を編集してからsshで繋ぎます。

AWSのUbuntuでは、ubuntuがデフォルトユーザになります。

アクセス先のIPアドレスは、インスタンスの「パブリックDNS(IPv4)」です。

$ chmod 400 .ssh/user1.pem 

$ ssh -i ".ssh/user1.pem" ubuntu@ec2-xx-xx-xx-xx.us-east-2.compute.amazonaws.com
The authenticity of host 'ec2-xx-xx-xx-xx.us-east-2.compute.amazonaws.com (xx-xx-xx-xx)' can't be established.
ECDSA key fingerprint is SHA256:xxxxxxxxxxxxx.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'ec2-xx-xx-xx-xx.us-east-2.compute.amazonaws.com,xx-xx-xx-xx' (ECDSA) to the list of known hosts.
Welcome to Ubuntu 16.04.3 LTS (GNU/Linux 4.4.0-1043-aws x86_64)

* Documentation: https://help.ubuntu.com
* Management: https://landscape.canonical.com
* Support: https://ubuntu.com/advantage

Get cloud support with Ubuntu Advantage Cloud Guest:
http://www.ubuntu.com/business/services/cloud

0 packages can be updated.
0 updates are security updates.

The programs included with the Ubuntu system are free software;
the exact distribution terms for each program are described in the
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.

Ubuntu comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by
applicable law.

To run a command as administrator (user "root"), use "sudo <command>".
See "man sudo_root" for details.

ubuntu@ip-xx-xx-xx-xx:~$ pwd
/home/ubuntu

AWS EC2のUbuntu 16.04に、SSHでログインできました。

次は、Fabricを起動できればと思います。