12. RX5808受信モジュールを装着
ワイにとっては…ここが一番難易度が高いのでありますよw
もっとはんだ付けを練習しないといけないのですが、どうしても不器用なのか?きれいにはいかないのです。(それでも昔よりは全然上達はしましたが)
今回も直接Arduino Nano互換機にはんだ付けというのもアレなので、下記のような開発ボードも一緒に注文しました。日本でもアマゾン等でも見かけると思います。本当はRX5808受信モジュールをもドッキングできる開発ボードはあるのですが2000円ぐらいしちゃうのでコスパは良くないかな?ちなみにもっとお安いショップありますので、時間かかっても良いのであれば、そういうところからゆっくり調達してみてください。
RX5808との接続はこちらを参照ください。上手な人はこんな感じに仕上げるぅぅ!
でも、ワイは上手じゃないのでこんな感じぃぃ!
ちょっとでかすぎるし、どう取りまわすのよ…と思いましたが、こんな感じにしました。
ガチャガチャのカプセル(65㎜タイプ)にUSB-Cが上手に入るような穴を開けます。多分結構硬くて、きれいに穴開けするにはリューターが必要と思います。(ワイはリューターで少し小さめに貫通させ、拡張処理と仕上げはゴリゴリ棒やすり使いました)
計算通り、サイズ感はばっちり!
(これは1サイズ大きい65㎜のガチャガチャカプセルでないとダメ)
ドラゴンボール完成!w
お気付きの方々や、既にRX5808もシュールをご利用の皆さまは認識されているとは思いますが、こいつ凄く熱持ちします。絶対安定して利用したいならばヒートシンク付けたりファンを当てたりする必要があると感じているかと思います。まさにその通り、長時間の利用には適しません。熱ダレ等の不具合はまったくの未知数です。でも30分程度の連続稼働をさせましたが、感覚的には60度もいってないぐらいかなと思いました。中のスポンジとか危なくない?溶けないの?というところも大丈夫っす。良い感じで固定できています。
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