初めまして、tktkです。
こうしたブログを書くのは初めてですが、備忘録として書き残していければと思います。
まず、Vue.jsの名前は聞いたことがあり、jsのフレームワーク的なもの?くらいの知識しかなかったので公式のドキュメントを確認していきます。
基本的なフレームワークの考え方がもとある言語のコーディングを楽にしようぜ的なノリだと思っているのでそうゆうものなのでしょう(難しく考えずに学ぼうとしてるので若干言葉がてきとうになると思います。)
・コンポーネントベース
聞きなれない言葉なので調べたところ汎用性抜群再利用部品といったところでしょうか
この辺の理解はアバウトにいき追々理解を深めていくとします。
コア機能とやらですが、今はふーんくらいの認識で通ってみます。
またこの言葉が出てきた時に調べるとします。
やさしいですね
前提知識としてHTML.CSS.JavaScriptの知識がないと読み進めることをお勧めしていないようです。果たして専門学校で学んだフロントエンドの知識でいけるのか不安はありますが、続行していきます。
急に横文字が増えましたね
ありがとうございます
単一ファイルコンポーネント
HTML、CSS、JSをまとめちゃいました!みたいな部品って事ですかね?
API(Application Programming InterFace)
IT業界に入ってから聞く回数が圧倒的に増えた用語ですね
値変更の前提項目みたいですね。
なぜかこっちの方がややこしく見えますね
なるほど、Composition APIはちょっと上級者向けそうですね
まずはなんとなく理解することを目的としているので、私はとりあえずOptions APIにします。
まとめ
Vue.JSはコードを部品化していく方向性なんですね(javaを勉強していた時のオブジェクト指向と似ているような、、)正直フレームワークって基本みんなそんな感じじゃないのかってイメージもあるので、その辺の違いは使っていくうちに感じてくるのでしょうかね
次回は実際にVue.jsを触っていこうと思います。