##PHP version確認コマンド
$php -v
##PHP version upコマンド
$sudo yum install -y --enablerepo=remi-php71 php
##Laravel version確認コマンド
$php artisan --version
##ModelとMigrationを同時に作成
php artisan make:model Models/Tweet -m
##Laravelの知らない、あるいは正確なシンタックスを覚えていないメソッドをテストしたい時,使用プロジェクトのterminalで
$php artisan tinker
例)config('const.USER_STATUS.REGISTER')
結果:"1" //statusの値を取る
##PHPが用意している簡易ビルドインサーバーを使った時
そのローカル開発環境IPアドレスが必要なので
$ip aコマンドで調べる
そうすると
inetの後に IPアドレスである「192.168.33.10」が出てくるのでこれを使う
ビルトインサーバーの立ち上げ方は
$php -S 192.168.33.10:8000 必要であればport-number:8000を追加でコマンドする
そうすると
http://192.168.33.10:8000にアクセスするとブラウザが表示されますよと出力される
##$php artisan migrate:fresh
壊れているマイグレーションファイルをサラの状態にする
##tinkerを使って直接 名前、メールアドレス、パスワードを設定する
$ php artisan tinker
>App\Admin::create(['name' => 'test', 'email' => 'test@test.com', 'password' => bcrypt('適当に')]);
上記例ではadminテーブルに対してそれぞれ値を指定
実行すると以下のように登録した内容が表示される
=> App\User {#2317
name: "test",
email: "test@test.com",
updated_at: "2018-05-01 09:00:50",
created_at: "2018-05-01 09:00:50",
id: 1,
}
##tinker使って管理者ログイン用のemailがあるかどうか確認
>php artisan tinker
$user = Admin::where(['email' => 'test@test.com'])->first();
(結果)
[!] Aliasing 'Admin' to 'App\Admin' for this Tinker session.
=> App\Admin {#3038
id: 1,
name: "test",
email: "test@test.com",
email_verified_at: "2019-11-23 12:56:59",
created_at: "2019-11-23 21:56:59",
updated_at: "2019-11-23 21:56:59",
}
$user->idを実行した場合
=> 1
##新規プロジェクト作成時, MySQLにもデータベース作成
mysql> create database lm;
これでlmというdatabaseができる
mysql> grant all privileges on データベース名.* to 'ユーザー名';
.envでの設定は
DB_DATABASE=データベース名
DB_USERNAME=ユーザー名
これでもエラー起こる場合は
$php artisan config:clear
$php artisan cache:clear
などしてみる
$npm run dev
Laravelに初めから梱されているビルドツールで、フロントを簡単に使えるようになっている。
Laravel Mixを使うためのコマンドである。
##$history
ターミナルでの過去のコマンドみれる
##laravelのmemoryが足りない時 下記コマンドで大丈夫
sudo dd if=/dev/zero of=/swap bs=1M count=1024
sudo mkswap /swap
sudo swapon /swap
sudo chmod 600 /swap
この4行でメモリがいっぱいなのをファイルに移行し、メモリを開ける。
php artisan cache:clear
php artisan config:clear
##logを仕込んだ時
\Log::info('aaa');
###ターミナル上でlogを見る時、見たいディレクトリ上で
$ ps -ef | grep php
//kill -9 消したいログ番号を入力
$ kill -9 5978
何処で見るか?※cloud9の場合
プロジェクト/storage/logs/その日のログ 下の方web.phpの下
##cssをscssに変換し方
この辺のサイト使えます。 左側にcssを記入すると右側にscssとして変換されて使用できるようになります。 http://css2sass.herokuapp.com/ https://www.sassmeister.com/##sassに指定したscssをコンパイルする方法
新規作成した新しいプロジェクト上で
$npm run watch
##画像を読み込むディレクトリの作成
Laravelの場合、画像を読み込むディレクトリはpublic/storageディレクトリです。
保存:storage/app/public
読込:public/storage
名前を変えてほしいですね。なので、public/storageから、storage/app/public内を読み込めるよう(シンボリックリンクを張る)にします。
$php artisan storage:link
これで、storage/app/public内を覗けるようになりました。
アップロードした画像名の取得
imageName1 = request->file('image_1')->getClientOriginalName(). '.' . $request->file('image_1')->getClientOriginalExtension();
$request->file('image_1')->getClientOriginalName()・・・ファイル名取得
getClientOriginalExtension()・・・ファイル拡張子取得