SEの方の間でも評価が上昇傾向のビジュアルプログラミング言語、Viscuit(以下ビスケット)でシューティングゲームを作りたいときの基本的なプログラムです。
今回は自機のコントローラの作り方です。割れたメガネを使用します。
※ビスケットのコーディングは全て描画で行います。こちらの記事はビスケットでのコーディングを簡潔に紹介するため、敢えてサッパリした描画のプログラムにしております。こちらをベースに、お好みの描画でオリジナリティーの高いプログラムに仕上げてくださいm(_ _)m
【プレイ画面】
【準備するパーツ】
十字キー
Aボタン、Bボタン
ミサイルA、ミサイルB
【割れたメガネの作り方】
ビスケットはメガネでプログラミングしていきます。
「割れたメガネ」と呼ばれている機能を使うことで、画面上でキャラクターを自由自在にコントロールすることができるようになります。
①メガネを出し、メガネの中央にある→の辺りを約3秒押し続けます。(タブレットの場合)
②メガネの上半分が白、下半分がグレーになったら完成です。
機能の説明についてはプログラム解説の方で行います。
【プログラム解説】
①十字キーをタップすると上下左右に自機が動く(割れたメガネ4)
割れたメガネの中に十字キーと自機を入れます。割れたメガネの分割線の上下に収まるよう、画像のようにポジション調整してください。
タッチマークは左側のメガネの十字キーに設置します。こちらのプログラムでは、上下左右の4方向に自機を動かすことができます。
一般的なプログラム風に訳すと
「もし十字キーの上(下、左、右)が押された時、自機は1マス上(下、左、右)に移動する」
という意味になります。
②Aボタンを押すとミサイルAを発射、Bボタンを押すとミサイルBを発射(割れたメガネ2 メガネ2)
十字キーの時と同様に、割れたメガネでミサイル発射命令を行います。
画像の割れたメガネの右側のメガネの説明をします。自機上部にミサイルパーツをそれぞれセットしています。
一般的なプログラム風に訳すと
「A(B)ボタンが押されると、ミサイルA(B)が生成される」
という意味になります。
画像のメガネの下2つは、一般的なプログラム風に訳すと
「生成された生成されたミサイルA(B)は、1マスずつ上に進み続ける」
という意味になります。
③最後にスクロール設定を忘れずに!歯車マークをタップして、上下の循環をしない設定にしたらできあがりです。
以上、サッパリ系ビスケットシューティングゲームでした。
あ、まだ敵機がいない…。敵機は次回にて♩