🎉追記:2020年3月7日
結構前ですが、こちらvscode-stylelint本家でautofixが追加されました🎉
https://github.com/stylelint/vscode-stylelint#editorcodeactionsonsave
ということで、vscodeを使われている方は↑のオプションを使ったほうが速いし軽いしので、これ使ったほうがいいと思います!!!
(on-change方法だとファイル増えたときが辛いので😭)
事の発端
vscode prettier stylelint autofix
でググったらよく出てくる
{
prettier.stylelintIntegration: true
}
が、VS Code Prettier v2でDEPRECATEDになっていた。
なんだかクリティカルなバグがあったっぽくてしかたないけど、それでも保存かけた時にESLint + Prettierのeslint.autoFixOnSave
と同じ様にstylelint fix
してほしいなぁと思ってた。
やり方
色々調べてて思いついたのが、onchnageを使ってwatchさせて置く方法。
そのままwatchしてもいいが、例えばNuxtプロジェクトと一緒に使うとこんな感じに使ってる。
$ yarn add onchange npm-run-all -D
$ vim package.json
{
scripts: {
"dev": "run-p serve:dev watch:style",
"serve:dev": "nuxt",
"watch:style": "onchange 'app/**/*.{css,scss}' -- yarn stylelint"
}
}
嫌なところ
onchangeで常に対象ファイルをwatchしないといけないことと(ファイル数増えたら重くなると思うし)、watch:style
コマンドを実行しておかないといけないこと。
あと、フォーマットかかったときも検知して、二回フォーマットかけてくるので、ちょっと嫌だなぁと。
eslint.autoFixOnSave
にまとまってほしい…
もっといい方法知ってる人いたら教えて下さい🙋♂️