２０１９年１月をもってJAVA8のアップデート終了。今後は、無償のオープンJDkか有償のオラクルJDKからバイナリーを取得する必要があるが、前者では商用使用不可。
したがって、基本２０１９年１月以降は商用で使っているものにはオラクルにライセンス料を支払えと？！
多くのシステムで開発されて抜けれなくなったところで、この処遇。う〜ん、私の中では２０１９年問題としたい。。。
が、しかし逃げ道はあるようです。すでにJAVA8のアップデートはオラクル以外の会社が無償で提供していて２０１９年１月以降も実施可能。
そのうち、次期バージョンも開発中でオラクル以外のページからバイナリーが取得できる時代がくるようです。。
が、しかしあくまで予測でそうなるかはまだわからない。
逆に言えば、他の言語で開発してる人にはビジネスチャンスがあるかも！？私もその口なので、是非とも乗っかりたいですね！