#まずは実際に動かす
環境構築は色々なサイトにあるので割愛(めんどい笑)。
以下が、ソースコードになる。
Main.java
public class Main{
public static void main(String[] args){
System.out.println("Hello World!!");
}
}
(お、ソースコードがQiitaで表示できた笑)
これを実行することで結果が「Hello World!!」と出力される。
基本的にプログラミングは最初にHello Worldを出すことから始める(なんで?)
とりあえずSystem.out.println("文字列")で文字列を表示することができることがわかる。
色々な表示方法があるのかもしれないがそれは追々やっていく。
#Javaのソースファイルの名前
ソースファイルの名前の付け方。
コードの1行目に「public class Main」とあるが、このMain部分(クラス名という)を使って「Main.java」と命名する。
Mainの部分については色々なものに変更可能。