モブプログラミング

モブプロ思想で仕事してみた

@maruyamahiakruさんご主催のMob Programming Val #5 DeepLensをみんなで触ってみよう!に先日参加させて頂きました!

初めて触れたモブプログラミングがとても新鮮で学びの多いものでしたので、社内でもコソっと取り入れみた内容をまとめます

〇今日の内容

1.モブプログラミングとは
2.社内でやった事
3.結果(というよりも感想に近いです)
4.一番良かった事

1.モブプログラミングとは

モブプロって楽しい!に実例と共にとても分かりやすく、説明されています。一部を引用させて頂きますと、、、

モブ=群衆

つまり、複数人で、

同じ時間
同じ場所で
同じPCを使って
同じ課題に取り組む

開発手法だそうです。

1人がコードを記述するドライバーの役割を持ち、その他の人はドライバーにアドバイスを送るナビゲーターの役割を持ちます。 ドライバーは何分かおきにナビゲーターとバトンタッチして、全員にドライバーを体験させます。

Mob Programming Val #5 DeepLensをみんなで触ってみよう!では、@maruyamahiakruさんがRe:inventから持ち替えられた貴重なAWS DeepLensに約10人ほどで、一つのテーブルに集まり、スクリーンを共有して、チャレンジしてみました。

@tseigoさんがMob Programming Val 5 に参加してみたメモに紹介くださっています。写真やスライドや、さすがです!!(自分も撮るべきでした、、、、汗)

実際にハンズオン的な進め方をする場合はrepl.itといったツールを使い、代わる代わるコーディングをしていくようです。

2.社内でやった事

複数人で、
同じ場所で、
同じ課題に取り組む、
開発手法

「モブプログラミング、すごいなあ、、、」
「けれども部署で一番下っ端な僕から提案するのは難しいなあ、、、」

と感じた私は、以下ルールを自分の仕事に取り入れてみて、
少しモブプロっぽい働き方をしてみました。

①周りからため息か独り言が聞こえたら、知らない振りせず話しかけに行く
②自分が煮詰まったら、だいたい30分くらいで周りにアドバイスを求める

3.結果(というよりも感想に近いです)

①周りからため息か独り言が聞こえたら、話しかけに行く をした結果

同僚たちとの関係が良くなる事はもちろんですが、意図したわけではなく自分の知識が増す。結果になりました。

こんな問題で苦しんでいました、、、

・倉庫現場のプリンターが3回目の出力で必ず落ちる
HttpWebRequest を連続して呼び出すと3回目以降エラーになる事象がある
⇒それ用にコードを書き換える必要がある

・Bluetooth同期したデバイスとAndroidが、時間が経つと外れる
一部のスマホはメモリ消費を抑える為、バックグラウンドで起動するアプリを制限する機能がデフォで入っている。LINE通知がこなくなったり、目覚ましがならなくなったり、、、、
⇒オフにできない機能らしいので、別機種のスマホに買い替える

どれも私の仕事領域ではないかった為、勉強になりました。

②自分が煮詰まったら、だいたい30分くらいで周りにアドバイスを求める をした結果

開発がとても効率的になった(主観です)。自分の見積もりでは半日かかる内容が、相談すると実は1時間で終わったりですとか、、、、汗

4.一番良かった事

プロジェクト内情報のキャッチアップが爆速で早くなった

これが最も良かった事でした。

私の関わっているプロジェクトは、開発者5人,導入支援3人の合計8人です。PC画面を作る人、スマホ画面を作る人、DB周りを見ている人、客先で導入支援する人。

プロジェクト内の情報は全てbackLogでアップデートされるのですが、毎日50件,100件とやり取りがあるとキャッチアップが間に合いません。どれから見ればいいか分かりません。コメント読んでも理解できません、しかし、じっくり読む時間はないです、、、

しかし、上記①②を行っていると(特に①ですね)!

誰かが悩んでいる=後回し出来ない優先度高い事=プロジェクト全体に影響がある事=知っておかなければならない事

と、自然にプロジェクトの現状が見渡せるようになりました。

これはとても凄い発見でした、モブプロ的働き方、とても有益です!!

ちなみに、、、、、弊害と言いますか、仕方のない事と言いますか、周りの面倒事に触れるので、自分に火の粉がかかる事もあります。

私の場合、倉庫現場へ行ってプリンターを再設定するタスクが私に降ってきました、、、、そういう事もありますよね!汗

しかし繰り返しますが、モブプロ的働き方はとても有益です!!