の続き
UIを微調整する
- Surfaceコンポーザブルでラップ(内包)することにより、背景に色を設定できるようになる
- Surfaceはレイアウトコンポーザブル(またはコンテナコンポーザブル)であり、UI要素(Textやボタン)を内包し、レイアウトやスタイルを適用する関数
- MaterialTheme.colorSchemeはTheme.ktで指定されている、アプリケーション全体のカラーパレットを定義するオブジェクト
- Surface内にあるコンポーザブルはSurfaceで設定した背景色の上に描画される
- 自動的にテキストが白くなるが、これはandroidx.compose.material3.Surface などのマテリアル コンポーネントが自動的に変更している
修飾子(modifier)
- ほとんどの Compose UI 要素は、省略可能な modifier パラメータを受け入れる
- UI 要素に対して親レイアウト内での配置、表示、動作を指示する
- パディング修飾子は Modifier.padding() で作成できる
- さまざまな修飾子がある
- 位置揃え
- アニメーション化
- 配置
- 変換
- クリック可能 / スクロール可能
- Compose 修飾子のリストに詳細が記載されている