6. 列と行を作成する
Composeの基本レイアウト要素
- Compose には、基本の標準レイアウト要素として、Column、Row、Box という 3 つのコンポーザブルがある
- 内部にアイテムを配置できる
- Column
- 内包(ラップ)する要素を縦に配置する
- Row
- 内包(ラップ)する要素を横に配置する
- Box
- 内包(ラップ)する要素を重ねて配置する
- デフォルトでは、後から追加された要素が手前に表示される
Compose と Kotlin
- 文字列のリストの型は
List<String>
と定義する - リスト自体は
ListOf("list1", "list2")
と記述する - Jetpack Composeのコンポーザブル関数の引数内で定義されるval変数は、引数名だけで定義できる
fun MyApp(
modifier: Modifier = Modifier,
names: List<String> = listOf("World", "Compose")
)
//どっちでも良い
fun MyApp(
modifier: Modifier = Modifier,
val names: List<String> = listOf("World", "Compose")
)