0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

ドリコム 19新卒が 「ADDMe Tech #001 もう一度就活するならどの会社受ける?」 に登壇しました!

Last updated at Posted at 2021-01-28

eyecatch_2101ADDMeTech.png

※ 本稿は Tech Inside Drecom に掲載された記事、「ドリコム 19新卒が 「ADDMe Tech #001 もう一度就活するならどの会社受ける?」 に登壇しました!」の Qiita 出張版です。


19新卒クライアントサイドエンジニアの古川です。
本記事は2020/12/03(木)に開催された
【もう一度就活するなら】ADDMe Tech #001 【どのゲーム会社受ける?】」のイベント登壇レポート記事です。 前回の記事は「https://tech.drecom.co.jp/addme-tech-oct-2020/」です。

ADDMe Techとは?

“ADDMe”とは、
「アカツキ(A)」「ドリコム(D)」「Donuts(D)」「ミクシィ(M)」 (敬称略)
4社の「エンジニア(e)」が
毎回変わるトークテーマに沿ってぶっちゃけトークをするオンラインLIVEイベントです。

当時どういう会社を受けたか

私の場合は初めからゲーム業界に絞っていて、結局本選考はドリコムだけでインターンは色々な会社を受けていました。 他の方は特にゲーム業界に絞っていたわけではなく、「自分が楽しめること」を軸に企業選びをしていたのが驚きでした。 また、企業選びに関する気になった質問で「好きなIP or 社風」のどちらで選べば良いかというものがあり…難しい問題でもあるため皆悩んだ挙句「社風・理念」を重視する(していた)ことでほぼ一致しました。 個人の見解としては、(モチベーションも大切ですが)自分に合わない環境で仕事を続けて、せっかくの好きなIPを嫌いになってしまうといった最悪の事態だけは避けるべきかなと思っています…

今もう一回就活するならどの会社を受ける?

もともとコンシューマーしか考えていなかったのと、好きなゲームが「DQ, FF, KH」なのもあるので私はあの会社と答えました…。 もちろんコンシューマーからスマホに変わった理由を聞かれたので、就活を進めていく中で「色々と経験・挑戦できる」「ユーザーからのレスポンスの速さ」の部分を重視するようになったことを伝えました。

面接官になって改めて気づいたこと

私はまだ面接官をしたことがないので聞くだけでしたが、他の方によると「逆質問」「制作物のこだわり」に関して重視するようになったみたいです。特に制作物に関しては、担当した箇所が分かりやすくなっていると評価の判断をしやすいといった意見がありました。もし今後面接官を担当する機会があれば是非参考にしようと思います!

オススメの一冊

私は入社前に読んだ「ゲームを動かす技術と発想」を選びました。学生の頃は主にUnityなどのゲームエンジンを用いて(頼って)コンテンツ制作をしていたこともあり、正直どういった仕組み・流れでゲームが動いているか理解していませんでした…描画周りでいうと、UnityをインストールしてUnityちゃんをドラッグすれば3Dモデルが表示されますが、ちゃんと描画ライブラリ等用いて3Dモデルを表示するとなるとこんなに大変なんだ!といった驚きが強かったのが主な理由です。他の方は「ソフトウェア開発」や「セキュリティ」などに関する本を紹介していました。(どれも読んだことがなかったです)

感想

トークが始まるまでは少なからず抵抗もありとても緊張していましたが、いざ始まると就活していた頃を思い出しながら新鮮な気持ちで和気あいあいと過ごすことができました!1時間半はあっという間でとても楽しかったです。まだ入社して2年も経ってないですが、このイベントのおかげで初心にかえれた部分もあるので登壇してよかったです!(ずっとヘラヘラしててすみません)


Tech Inside Drecom の最新の情報は Facebook や Twitter からお届けしています、フォローよろしくおねがいします!

Twitter: @DRECOM_TECH
Facebook: tech.inside.drecom


※ その他の Tech Inside Drecom の記事は、コチラからお探しいただけます!

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?