参加感想
日本初のiOSConfに参加できて、ラッキーだと!内容はエンジニア向けないようだったり、デザイナー向け内容だったり、かなり色々でした。参加したいセミナーはタイトルで決めたんですが、レベルが分かるといいではないかと思いました。そして、ほぼ発表した後に公開されるので、いけなくてもチェックするべき内容がいくつありました。
今年ははやっているそうなRxSwiftやReactiveエンジンなどよりスムーズにoperformance処理することや、効率よく開発する方法というキーワードはあちこち聞きました。サーバ関連のところはあまりないなという感想でした。
来年またやって欲しいなと思いました!
rxSwift
「rxSwiftは開発どう変えるか」
他言語でも注目されている開発方法。
紹介されたサンプルコード例:
テキストをどうバインドする
位置情報ベース天気デモが紹介されます
Full report: http://niwatako.hatenablog.jp/entry/2016/08/20/113714
参考:
https://github.com/ReactiveX/RxSwift
http://reactivex.io/
VR ios アプリ作成について
- ヘッドマウント:amazon 3000で購入し、スマホでVRを試せる
- スマホアプリ: 臨場感+適切感は要注意
- app の要求:ライブ、リアルタイム性
- 実装方法: Google VR SDK : 実装簡単がカスタマイズは難しい Unity: iphone生を引き出すのは厳しい SceneKit: 動画生生は厳しい OpenGL ES + GL Kit -> 採用された
Handslab POS app
POS app: point of sales
いつ?どの商品?どんな値段で?いくつ売れたか
主な情報:売り上げ登録+決済+情報提供
旧POSからiPadで作成しました
- AWS利用中、messenger機能
- プッッシュ通知を使って、silent pushでデータ更新を行いました:マスターと更新 位置情報連携 Swift2.2連携
- 実際運用の問題: アップデート:プッシュ通知でアプリを閉じる、更新をさせる
Reactive state Machine
状態の流れで処理するプログラミング
状態を保存すると言う一時的に保留可能
状態変更をゲット・セットすることは可能
variable or Mutable property
FRP+ MVVM
React.js:
* View をstateless に扱うフレームワーク
* bottomup: difficult
-> 組み合わせRedux
* 問題点
非同期処理のところは完全ではない
→frpに任せた方がいい
→より設計方法がある
→Redux+FRP改善案
dogfooding しやすい環境
自分たち作ったプロダクトをふだん自分で使い倒して、改善点を洗いだす
フィードバック機能を用意する
フィードバックしやすくすることで、10件→1600件になります。
チームのモチベーション向上、議論が活発
アプリ内のフィードバック機能はOSS中
Memory管理
Ray Fixさんからの発表
スタックとヒープの違い:
* stack: fast, lockする必要がない
* heap: 参照型
→弱い参照・強い参照が02なったら殺される
* unowned型
* weak pointerを消すべき
designer にStoryboardを任せる
- LGTMアプリ作成者
- 導入の注意点
- モチベーション確認
- 環境構築
- 以下の概念をデザインナーさんに理解していただく必要
InterfaceBuilder
View?ViewController?AutoLayout?
UIKit User Interface Catalogがおすすめ
https://developer.apple.com/library/ios/documentation/UserExperience/Conceptual/UIKitUICatalog/
ViewController catalog
https://developer.apple.com/library/ios/documentation/WindowsViews/Conceptual/ViewControllerCatalog/Introduction.html
- Autolayout NSLayoutConstraint Priority Adaptivity
参考な資料
サーバサイドのSwift
https://speakerdeck.com/noppoman/swift3-framework-slimane-and-server-side-swift-ja
開発ツールのベストプラクティス
http://sssslide.com/speakerdeck.com/usamik26/iosdc-2016-talk
画像リソース:http://www.aflo.com/
ios app 学習するサイト
https://www.raywenderlich.com/