VisualStudio

Visual Studio コマンドプロンプト起動バッチの場所

コマンドラインでビルドを実行するのに使用する Visual Studio コマンドプロンプトですが、インストール時にできるショートカットを使うと新しいウインドウが開いてしまいます。

しかし、起動バッチを直接実行すれば、既存のコンソールに環境変数だけ取り込むことができます。


2015まで


標準的なインストールパス

C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 11.0


バッチの場所



  • amd6464などターゲットの情報がパスに入ります。

(インストールパス)\VC\bin\amd64\vcvars64.bat


2017


標準的なインストールパス


  • エディションが入ります。

C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Professional


バッチの場所(+コマンドライン)


  • ターゲットの情報は引数になりました。

(インストールパス)\VC\Auxiliary\Build\vcvarsall.bat amd64


PowerShellから起動

Import-VisualStudioVars` コマンドレットを使います。

Import-VisualStudioVars -VisualStudioVersion 2017 -Architecture amd64

※ PSCXが必要なので、ない場合は以下のコマンドでインストール

Install-Module Pscx -Scope CurrentUser