SQL
1. 列指定はSELECT、行指定はWHERE句の後
2. SELECTとかは縦に書いて行った方がわかりやすい
WHERE句
1. WHERE句で>とか<を使って指定することができる(例:WHERE ID < 10 IDが10よりも小さい行を取得する)
ORDER BY句
1. 並び替えはORDER BY ASC 昇順(昇っていくから1から) デフォルトだから省略可能
2. ORDER BY DESC 降順
3. ORDER BY ID はIDの昇順
GROUP BY句
1. カラムをグループにしてなにかできる?
2. SUM()と使うことが多いのか?
3. 同じカラムをまとめて合計を出すことに使われることが多い。商品とか。タオルがいくつとか。
4. カラムを指定せずにcount(*)を使うとテーブルの全件数を知ることができる。よく使うから覚えておいて損はない。
HAVING
1. グループ化された中からさらに条件指定して検索する
2. SELECTとかHAVINGと呼ばれる優先順位とかあるから要注意
JOIN
1. 内部結合と外部結合がある
2. INNER JOIN は内部結合
3. LEFT JOIN、OUTER JOINは外部結合
リストア
1. データベースのバックアップを取ること
2. ファイルとして出力することをデータベースをdumpするという言い方をする
3. ターミナルでファイル名からデータベースを復元するのをリストアと言う
LIKE演算子
1. LIKEのあとは''が必要。その中にパターンマッチング条件を入れていく。%とかも。
2. WHERE name LIKE '%田%' なぜWHEREのあとなのかがわかった。WHEREのあとは条件を入れるところだから、nameが田のような行っていう意味の条件になる。
IN句
1. IN()の中にある値のいずれかに当たる行を取得