はじめに
2015/04/15 この手法に従わなくても、WSUSから直接多言語パッケージをダウンロードできるようになりました!!なので、レジストリ変数をいじったりする箇所は今後無視していただいて結構です。
SoftLayerのWindowsには日本語のLanguage Packが導入されておらず、初期状態では英語のままです。とはいっても、ボタン1つでオンラインでLanguage Packが導入できる訳ではなく、言語を追加しようとすると、以下のようなオンラインでは追加できない旨を示すメッセージが出てしまいます。
この問題を解決するために、下記のリンクのような対応を随時実施し、別途言語バックをダウンロードしてくるという作業を実施しているというのが現状です。
手順を見ていただくと分かるのですが、結構手間がかかるんですよね。。。やっぱりこのWindowsの言語追加画面からdownloadできないものだろうかと常日頃から思っていたので、ちょっと試してみてうまくいった結果を共有します。基本的には、言語パックをダウンロードする時だけSoftLayerのWSUSを無効にするという手順であり、別に変なことをしているとは思えないのですが、何か問題点を見つけた方は指摘いただけると助かります。
※いちおう作業中にレジストリ変数を変更しますので、もしこの操作が不安な方は、事前にレジストリ変数をバックアップしておくことをお勧めします。
日本語化手順
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Windows Updateを事前に実施しておき、ライセンス登録がされてActivationが完了していることを確認しておく。(下図は、Control Panel -> System and Security -> Systemより確認)
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WUServerとWUStatusServerがSoftLayer内部のWSUSサーバーを指していることを確認する(レジストリ変数の設定先は添付画像内のリンクを参照して下さい)。
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UseWUServerの値を1から0に変更する(下図は変更前)。UseWUServerはWSUSを使用するかどうかを決めるパラメーターであり、1の時はWSUS使用するが、0の時はWSUSを使用しない。これによって、SoftLayerのprivate NW上に存在するWSUSを利用せずに直接インターネットからダウンロードされるようになる(レジストリ変数の設定先は添付画像内のリンクを参照して下さい)。
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上記レジストリ変数の設定を反映させるために、OSを再起動する。
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ここでもAdd a languageを選択(事前に日本語のAdd a languageが追加されているとうまくインストーラーが起動されなかったので、もし既に構成が存在しているようであれば新規に再作成する)。
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すると、**Download and install language packが選択可能になっている!!**ので選択すると、導入が始まる。
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無事日本語が導入されたことを確認(日本語にてWindows display language: Availableになっている)し、Advanced settingsを選択。
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先ほど変更したレジストリ変数UseWUServerを0から1に戻す。これによって、再度SoftLayer内部のWSUSにアクセスしに行くようになる。
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上記のレジストリ変数の設定変更を反映させるために再起動。
終わりに
SoftLayerのWSUSに日本語パックが入っていないからこういう作業が必要になるんでしょうね。SoftLayerのWSUSに多言語パックを用意して欲しい~~~
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2015/04/15 この手法に従わなくても、WSUSから直接多言語パッケージをダウンロードできるようになりました!!なので、レジストリ変数をいじったりする箇所は今後無視していただいて結構です。