6
4

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

ShinobiLayer: Window2012で直接多言語パッケージをダウンロードして日本語化する方法

Last updated at Posted at 2015-03-11

はじめに

2015/04/15 この手法に従わなくても、WSUSから直接多言語パッケージをダウンロードできるようになりました!!なので、レジストリ変数をいじったりする箇所は今後無視していただいて結構です。

SoftLayerのWindowsには日本語のLanguage Packが導入されておらず、初期状態では英語のままです。とはいっても、ボタン1つでオンラインでLanguage Packが導入できる訳ではなく、言語を追加しようとすると、以下のようなオンラインでは追加できない旨を示すメッセージが出てしまいます。
Add a Language5.jpg

この問題を解決するために、下記のリンクのような対応を随時実施し、別途言語バックをダウンロードしてくるという作業を実施しているというのが現状です。

手順を見ていただくと分かるのですが、結構手間がかかるんですよね。。。やっぱりこのWindowsの言語追加画面からdownloadできないものだろうかと常日頃から思っていたので、ちょっと試してみてうまくいった結果を共有します。基本的には、言語パックをダウンロードする時だけSoftLayerのWSUSを無効にするという手順であり、別に変なことをしているとは思えないのですが、何か問題点を見つけた方は指摘いただけると助かります。

※いちおう作業中にレジストリ変数を変更しますので、もしこの操作が不安な方は、事前にレジストリ変数をバックアップしておくことをお勧めします。

日本語化手順

  1. Windows Updateを事前に実施しておき、ライセンス登録がされてActivationが完了していることを確認しておく。(下図は、Control Panel -> System and Security -> Systemより確認)
    WindowsActivation.jpg

  2. Windowsのレジストリエディタを起動する。
    008.jpg
    009.jpg

  3. WUServerとWUStatusServerがSoftLayer内部のWSUSサーバーを指していることを確認する(レジストリ変数の設定先は添付画像内のリンクを参照して下さい)。
    WSUS01_reg.jpg

  4. UseWUServerの値を1から0に変更する(下図は変更前)。UseWUServerはWSUSを使用するかどうかを決めるパラメーターであり、1の時はWSUS使用するが、0の時はWSUSを使用しない。これによって、SoftLayerのprivate NW上に存在するWSUSを利用せずに直接インターネットからダウンロードされるようになる(レジストリ変数の設定先は添付画像内のリンクを参照して下さい)。
    WSUS02_reg.jpg

  5. 上記レジストリ変数の設定を反映させるために、OSを再起動する。

  6. OS再起動後、コントロールパネルを開き、Add a languageを選択。
    Add a Language.jpg

  7. ここでもAdd a languageを選択(事前に日本語のAdd a languageが追加されているとうまくインストーラーが起動されなかったので、もし既に構成が存在しているようであれば新規に再作成する)。
    Add a Language2.jpg

  8. 日本語を選択し、Addする。
    Add a Language3.jpg

  9. 日本語のOptionsを選択。
    Add a Language4.jpg

  10. すると、**Download and install language packが選択可能になっている!!**ので選択すると、導入が始まる。
    Add_Language_after01.jpg
    Add_Language_after03.jpg

  11. 無事日本語が導入されたことを確認(日本語にてWindows display language: Availableになっている)し、Advanced settingsを選択。
    Add_Language_after04.jpg

  12. 表示言語を日本語に変更。Saveをすると確認画面が表示されるので、Log off nowを選択。
    Add_Language_after05.jpg
    Add_Language_after06.jpg

  13. ログインして日本語になっていることを確認する。
    Add_Language_after07.jpg

  14. 先ほど変更したレジストリ変数UseWUServerを0から1に戻す。これによって、再度SoftLayer内部のWSUSにアクセスしに行くようになる。

  15. 上記のレジストリ変数の設定変更を反映させるために再起動。

終わりに

SoftLayerのWSUSに日本語パックが入っていないからこういう作業が必要になるんでしょうね。SoftLayerのWSUSに多言語パックを用意して欲しい~~~

2015/04/15 この手法に従わなくても、WSUSから直接多言語パッケージをダウンロードできるようになりました!!なので、レジストリ変数をいじったりする箇所は今後無視していただいて結構です。

6
4
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
6
4

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?