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Github個人利用とリポジトリ非公開化について

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こんにちは teruteru_layです。

個人でgitを使用したいな~と思い、無料プランでリポジトリが非公開にできる
Githubを登録しました。登録するとき少し手間取ったので備忘録です。

Github登録

まずGithubに登録していきます。

以下の操作はfirefox(ブラウザ)をお勧めします(理由は後述)

上のリンクから飛ぶと右上の方にサインアップがあるのでクリック。

サインアップ画面が以下のようになっていて、各種記入していくと
Verify your account が始まります。

ここで先ほどfirefoxをおすすめした理由について補足します。
私の環境のChromeではこの検証が終わらず、何回もやり直しされました。

ですので、もし正常に終了しない等あれば、
ブラウザを変えてみたり、ゲストモードでサインアップなど試してみてください。

これらが完了するとGithubのメインメニューに到達します。
お疲れさまでした。

非公開リポジトリ作成

Githubメインメニューの右上はこのようになっています。
+ボタンがリポジトリを作成するので、クリックして先に進みましょう。
githubメインメニュー.png
gitリポジトリ作成.png
クリックするとこのように作成画面が出てくるので一番上の
New repositoryを選択します。
選択すると次の画面になります。
リポジトリ.png

中段のラジオボタン、PublicとPrivateが、公開非公開のオプションになります。

Privateを選択してファイルを作成することでリポジトリを非公開にできます。

必須入力はRepository nameを入力するとリポジトリを作成できます。
あとのオプションはお好みですが、
Readmeファイルの作成とDescription(説明)は書いておくといろいろと便利です。

Create repositoryをクリックしましょう。

すると先ほど自分で入力したタイトルのリポジトリが作成できているので
これで完了です!

もし本当にほかの人から見えていないのか気になる方は
ログインしていない端末からリポジトリのURLをクリックして確かめてみましょう。

404エラーが出るので安心ですね!
404.png

閲覧ありがとうございました!

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