#何の設定が必要なのか
まずはそこを考えなければならない。
動かす、当てる、タッチする、移動するなど様々な処理がある。
必要に応じて変えていってほしい。
##画像オブジェクト
var 変数名= new Sprite(350,494);//オブジェク作成
変数名.image=game.assets['画像パス'];//画像挿入
変数名.x=screenwidth-175;//x座標の初期位置を設定
変数名.y=screenHeight-247;//y座標の初期位置を設定
変数名.scaleX = screenwidth / 200;//x軸の画像倍率設定
変数名.scaleY = screenHeight / 300;//y軸の画像倍率設定
game.rootScene.addChild(変数名)//オブジェクを表示
必要最低限である。特に画像のトリミングなどは行っていないので丸いの画像を表す時には難しい。
CSSで設定できれば楽なのだが、実際にはできない。
四角の画像に無理やり重ねたりして設定して自分は行っている
##Label
変数名 = new Label(10, 10); //x y 引数
変数名.width = 112;//横のサイズ
変数名.x=screenWidth;//x軸の初期位置を設定
変数名.y= screenHeight;//y軸の初期位置を設定
変数名.color = 'magenta';//color設定(いろいろある)
変数名.font = '35px "Arial"';//pxとフォントを設定
変数名.text=Etherumkakuritu+"/1";//テキスト設定(ここに上書きすれば更新される)
変数名.scaleX = screenwidth / 400;//x軸の画像倍率設定
変数名.scaleY = screenHeight / 600;//y軸の画像倍率設定
game.rootScene.addChild(変数名);//オブジェクトを表示
特に難しいことはないが、画像で表したいときは1枚の画像に全部の数字を入れて都度画像の表示位置を変更していくのが一番楽かな、とは思う。
終わり