Sassを使って、Media Queryを書くときに、いろいろ気をつけることまとめ。
↓この記事を元に自分用まとめです。
https://qiita.com/kyaido/items/828906ffa7198e99d0b7
#mixinの引数を短くするといろいろ書きやすい。
元記事は、変数を引数にしてましたが、ブレークポイントごとにmixinを作って引数使わない方が取り回ししやすいかと。
style.scss
$breakpoint: 768px;
$breakpoint-md: 960px;
@mixin mq {
@media screen and (max-width: $breakpoint) {
@content;
}
}
@mixin mq-md {
@media screen and (max-width: $breakpoint-md) {
@content;
}
}
@include mq {
body{
margin-top: 50px;
}
}
body{
@include mq-md{
padding-top: 200px;
background-color: #f00;
}
}
お好みでファイル分けたりするといいかもですが、小さい案件なら1枚の方が取り回しが楽ですね。