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Raspbian Stretch Liteで無線LANを設定する

経緯

埃をかぶっていたラズパイ3を復活させようと、Raspbian Stretch Lite March 2018 を新規インストールしたところ、内蔵無線LANがうまく繋がらず、ネットの情報通りにやってもうまくいかなかったり、情報が古かったりと苦労しました。解決策をメモします。

手順

# wpa_passphrase SSID名 パスフレーズ >>/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

# vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
network={
    ssid="SSID"
    #psk="パスフレーズ(平文)" ← 危ないのでこの行は消す
    psk=99196b83b3be536888eb20aab52e632c6f4e2e9c089eecc0a06651f5090af185
}

これで再起動すればDHCPでアドレスが取れるはずです。
IPを固定化したい場合はさらに以下の設定をします。

# vi /etc/dhcpcd.conf

# ↓ の行を追加
interface wlan0
SSID SSID名
inform IPアドレス/マスク
static routers=デフォルトゲートウェイ
static domain_name_servers=DNSサーバ

ネットの記事ではinterfaceとSSIDをどちらかしか設定しなくてもうまくいっている場合がありましたが、私の環境では両方設定しないと駄目でした。あと、dhcpcd.confにすでにeth0の設定があるとうまくいきませんでした。wlan0以外の設定は消しておくのが無難です(ということはeth0とwlan0両方で固定IPを使えなくなってしまいますが、力尽きたのでこれ以上は調査していません)。

以上です。