install.sh
composer create-project laravel/laravel:^12.0 プロジェクト名
node package をインストール
npm install
次にenvファイルを設定データベースをデフォルトから変更
よく使うしmysqlで
#デフォルトは下記
DB_CONNECTION=sqlite
# DB_HOST=127.0.0.1
# DB_PORT=3306
# DB_DATABASE=laravel
# DB_USERNAME=root
# DB_PASSWORD=
#修正する 環境にあった設定をしてください
DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_DATABASE={データベース名を入力}
DB_USERNAME={usernameを入力}
DB_PASSWORD={passwordを入力}
念の為。.envを変更したので
php artisan config:clear
php artisan cache:clear
artisanでデータベースマイグレーション
php artisan migrate
dev環境開発を進めるホットリロード開始
npm run dev
ちなみにこれだけだとviteサーバーが立ち上がっただけ(環境にもよる)
あとは別途webサーバーでlaravelが動作する環境のURLでアクセス
dockerなら特に設定なしでアクセスできる
ちなみにディレクトリのpublicがルートディレクトリに設定されていること
sassの準備 flocss
sassインストールしていなかったら
-D(--save-dev)は開発用依存としてpackage.jsonに追加するオプションです
npm install -D sass
sass-embedded は、Dart Sassの「埋め込み版」で、Node.jsから高速にSassをコンパイルできます。
npm install -D sass-embedded