自分で触ろうと思いっつ、記事だけ集めて触ってない。とりあえず記事を貼り付け。
まずはここから
初期設定~使い始めの話が書いてあります。最初にばずった2つの記事が6月4日でそこから2週間しか経過してない…ってスピード感がすごいですね。
こちらは後発の記事。
2週間経過した後の記事なので、今から参照するならこれが一番いいかも?
簡単なtips
Howto / tips チュートリアル系
Howto / Tips 上級
多少使い込んだ方、開発スキルがある方の記事
読み物
読み物ではあるが、Tipsは少な目
その他
昨今のAIニュースいろいろまとめ
2025/7/21 ver
テスト駆動開発
スペック駆動開発 / コンテキストエンジニアリング(kiro × claude)
グローバルのClaude.mdにルールを記載、プロジェクト毎のclaude.mdは別に作るのが良い
Claude Codeの使い方
実務で使っているClaude Codeの活用事例集 - Claude Code Meetup
Hooks
タスクが終わったら音を鳴らす
MCP
- Puppeteer
- o3-search-mcp
- Google検索MCP
- Microsoft Learn MCP
Claude Code公式情報
Claude Code 再入門 - Speaker Deck
Todoメモ
-
グローバルメモリ構成を整備
~/.claude/CLAUDE.md
に共通ルールを記載し、各プロジェクト用claude.md
を用意 -
Microsoft Learn MCP Server を導入
npx learn‑mcp-server@latest
などで起動し、認証・権限を設定 -
Claude Code と Microsoft Learn MCP の接続テスト
claude mcp add learn …
→ 例: 「AZ‑900 模擬問題を10問出して」などで応答を確認 -
他の MCP サーバーを導入・動作確認
‑ o3‑search MCP / Google Search MCP
‑ Puppeteer MCP など
それぞれclaude mcp add …
→ 簡単なコマンドでレスポンスを確認 -
Spec 駆動 (Kiro 風) ワークフロー導入
CLAUDE.md
に仕様テンプレートを追加し、プロジェクト単位で管理 -
テスト駆動開発 (TDD) を試行
テスト生成 → 失敗 → 実装 → テスト通過 のサイクルを Claude Code で回す -
Hooks 設定で UX 改善
タスク完了時にサウンドを鳴らすなど、~/.claude/hooks
にフックを追加