続き
迷いはある
が、TOEICの時と同じく勉強を進めて見えてくるものもあるので、とりあえずやるしかない。
午前I
おそらく丸暗記で良さそう。ひとまず以下サイトで過去5年分の過去問丸暗記。
同じ丸暗記なら紙を使った方がいい、というのがある。
忘却曲線的にはankiを使うのがよいが、shared deckに問題がないので難しい。厳密に忘却曲線にそってなくてもいいので、忘れたころに問題をやる、でいいのかな?
午前Ⅱ
丸暗記ではなく、内容を理解する必要がある
この問題を見つつ、分からない所は理解する作戦
午後
後で考える。8月には 情報処理安全確保支援士「専門知識+午後問題」の重点対策 など、なんらかの対策を始めてないと遅い気がする
スケジュール
午前Iを過去5年分=10回分やると800問。1分1問としても13時間かかる。1問2分なら26時間。
- 通勤中などはもちろん実施
- 暇なとき(起きた時、寝る時)にも実施する
午前Ⅱはここ5年のものをチョイスるとして250問。2ヶ月で情報処理安全確保支援士試験(セキスペ)に一発合格した勉強法の通り、分からない問題はChatGPTに依頼して理由まで理解する。
1問5分だと750分 = 12.5時間。前記の記事の方は750問を解いたと言っているので、それだと37.5時間になる。が、いきなりそのレベルを目指しても無理なので、いったん250問を解く。
直近の目標
- 午前I
- 過去5年分=10回分800問を過去問道場でやる。ゴールはすべての問題にチェックを付け終わる事。
- 午前Ⅱ
- 過去5年分=5回分250問を過去問道場でやる。ゴールはすべての問題にチェックを付け終わる事。